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街でときどき見かけるいろんな銅像。特に役所関係に出かけると、なぜだか見かけることが多いと思う。 普段はなんとなく見過ごしているが、よくよく見ると興味深かったり面白かったりするのではないだろうか。自治体によって作品の違いや共通点はあるのだろうか。 そういうわけで今回は、東京23区の区役所を回って、そこにある銅像を見てきました。 (小野法師丸) ●まずは定番、女性像 銅像の定番と言えば、やはり女性をモチーフとしたものだろう。区役所めぐりの中でも、最も多かったのはこのカテゴリだ。それでもやはり、いろいろなポージングが見られた。 基本的にはかっこいいポーズのものが多いと言えるだろうか。先日の記事で加藤さんは自らポーズをとって楽しんでおられたが、確かに日常的にはなかなかしない、ちょっとやってみたくなるポーズが多く見られた。
地下鉄に乗っていて残念なのは、車窓から風景がまったく見えないことだ。 風景が見えないから、乗っているあいだ手持ちぶさたになる。週刊誌の中吊り広告を熟読しちゃったりして。それに、いま自分がどのあたりにいるのかという感覚もなくなってくる。 そんなことを考えていて、ふと思った。いま乗っているこの地下鉄がもしも地上を走っていたら、その車窓からはどんな風景が見えているんだろうと。 (text by 三土たつお)
もうブームは過ぎてしまったかも知れませんが、一時期ネット上でかなりのインパクトを与えた「ダム穴」。 DPZいちのダム好き(だと思う)ライターとして、これは避けて通れない素材なんじゃないかと思っていました。 僕がやらずに誰がやるんだ。 勝手な使命感に駆られて、ダム穴と正面から向き合ってみました。 (萩原 雅紀) ダム穴の基礎知識 「ダム穴」というものを知らない、という方はまずここをクリックして、ダム穴画像を見てみてください。 湖の水面にとつぜん丸い穴がポッカリと口を開けている、という光景は得体の知れない恐怖感を呼び覚まし、この不気味な雰囲気が一時期かなり話題になりました。 これはダムの放流設備の一種で、正確には「グローリーホール」、日本語だと「朝顔型洪水吐(あさがおがたこうずいばき)」と呼ばれています。貯水地が満タンのときにダムの上から水が溢れるのを防ぐため、この水位を越えた分だけがトンネル
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