http://www.nhk.or.jp/digista/ 【デジスタ・ティーンズ 2010年3月31日スタート!!】 教育 水曜 後 18:55〜19:20 (再) 日曜 前 0:40〜1:05 ※土曜深夜 作者:田中 晴子/tanaka HARUKO タイトル:デジスタ・ティーンズ応募作品『ミルナイン』
東京をぐるっと取り囲むように走る、武蔵野線。 電車の本数は多くないし、トンネルが多くてうるさいし、スピードを出すので揺れるし、あまり快適な路線とは言えない。 それでいて、少し雨が強かったり、風が吹いたり、雷が鳴るとすぐ遅れたり止まったりする。 文句を言いたいことは山ほどあるけど、でもなぜか、僕たちはそんな武蔵野線を愛してやまないのだ。
産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日本は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが
千葉氏は平安京をつくった桓武天皇の血をひく「桓武平氏」の一族で、中世の房総半島を中心に栄えた大豪族です。 平安時代末期、千葉氏は下総国(千葉県北部から茨城県の一部)の国司である「下総権介」を帯しつつも在庁(国府に勤める役人)的な性格も持っていた氏族で、千葉庄などを中心に勢力を保っていました。平家に敗れた源頼朝に、その挙兵から一貫して協力したことで頼朝の信頼を得、鎌倉幕府の成立後には東北から鹿児島にいたるまで、全国各地に領地を与えられました。 千葉一族は「妙見」という神を信仰し、移り住んだ全国各地の領地に妙見神を祀りました。妙見は北極星(または北斗七星)を神格化したもので、もともとは「尊星王(そんじょうおう)」という大陸から伝えられた神様です。千葉氏の代表的な定紋である月星紋や曜星紋は妙見を表しているとされます。 ―7/24更新― ★上総介を大幅加筆、修正。 ★中村相馬氏の相馬益胤に
全国的に「節電の夏」です。大飯原発の再稼働に始まり、反原発デモ、関西電力と大阪市長のやり取りなど、原発・電力関連のニュースが連日流れています。僕の住む北海道では、「北海道で24時間の節電検討」という次の冬が心配になるニュースが…。本エントリでは「北海道の冬、原発なしで電力は足りるか?」をテーマに僕が考えてみたプロセスを示してみたいと思います。 なお、記事がとても長いです。ほくでんの発表した「今冬の電力需給について」の要約部だけでもお読み頂ければ幸いです。 ◆三行まとめ 北海道の電力需給は冬にピークがあって、暖房など生活に直結するものが多いので、停電などが起こるのはなんとしても避けたい。 泊原発が止まっている今、冬の需給は厳しいとされている。一方で足りるという意見もあるけど、どっちも見てみると、やっぱり足りないんじゃないかと思える。 「足りる」という意見の中には、根拠のないものや陰謀論が含ま
Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 原子力発電所の停止でフル稼働が続く火力発電所の主燃料となるLNG(液化天然ガス)。そのコストは電気料金の値上げ、電力各社の赤字の原因になっているが、中部電力と大阪ガスがLNGの調達で風穴をあけた。天然ガスの大量産出で、ガス価格が大幅に低下している米国での契約にこぎ着けたのだ。 6月末、米国ヒューストンのホテルのそばに構えられた弁護士事務所の一室。机を囲んで座った中部電力と大阪ガスの6人の男たちは確かな手応えを感じていた。 「これで展望が開けてきたかもしれない」──。 6人はここで1週間にわたり、米国産のLNG調達に向けた交渉を続けていた。相手はLNG基地を運営するフリーポート社。中部電と大ガスは4月に交渉権
両国が領有権を争っている島へ、一方の市民が不法に上陸しました。 これは、30年前のおはなし。 1982年、南太西洋の島々の領有権をめぐり、イギリスとアルゼンチンが戦争をしました。フォークランド紛争と呼ばれています。 始まりは民間市民の上陸でした。その背景はアルゼンチンの経済が不調で、政権が危うかったこと。そこで、歴史的な経緯から係争中だったフォークランド諸島がクローズアップされました。国民の目をそらすためです。 アルゼンチンの民衆は、政府がやらないなら自分たちが島を取り返すんだと盛り上がります。義勇軍のような気分で、島に不法上陸したり、運動が過熱していきました。 それが政府の選択肢をせばめ、やがて戦争になりました。 その島には名前が2つ 嵐の前の不景気 断たれた退路 あちら側、こちら側 正しさは手段に過ぎない 賽は投げられた 関連記事 その島には名前が2つ その島々には2つの名前があります
この7月にマダガスカルに行ってきた。行ってきたと書いてよいのか、本当はよくわからない。今でも行ってきた実感がないのは、あまりに遠すぎるからか、はじめて旅先で体調を崩してゲロを吐いたりしていたからか、風物が今まで行った場所と違いすぎたのか…たしかに大地が赤くて火星みたいだったわ…一部では「小田原で泣きながらカマボコを食べているのを見た」という証言もあり、もうそっちのほうが本当なような気もしています。 行った証拠はパスポートの入国記録と、2000枚程度の写真だけ。これからこの写真をもとに粘着質な旅行記を書くことで、8日間足らずのマダガスカル旅行を自らにアイデンテファイしたいのです。 あらゆる意味で遠い国、マダガスカルに翻弄される会社員の有休 出発の2ヶ月くらい前から「マダガスカルに行く」とうわ言のように唱えてきましたが、まあ9割以上の確率で「それってどこにあるの?」と言われます。世界で4番目に
都道府県ごとに「多い名字」には地域的な偏りがある。それを何とか可視化できないかと思って、データをもとにして地図上にマッピングしてみた。 詳細はPDFファイルにしたのでそちらで見ていただきたい。→都道府県別「多い名字」可視化マップ(PDF) ※関連記事:選択式夫婦別姓議論と「日本人の姓/名字」の歴史[絵文録ことのは]2011/02/15 発端 佐藤さん山脈、田中さん山脈 ←日本の多い名字を1枚の地図にまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers(2012年8月5日) というブログ記事を読んだ。満田新一郎(1961)「多い苗字、多い名前」『言語生活』」118.所載の図に彩色した「佐藤さん山脈、田中さん山脈」という図が掲載されている。 これは非常に興味深い、面白い……が、データが古い(わたしも生まれる前である)し、あまり厳密な地図とはいえない。そこで、あ
電車に乗って外の景色を眺めていると、線路の上にふだん見慣れない特殊な車両が停まっているのを見ることがある。線路の工事、つまり保線で使う車両を留め置く、保線基地だ。 一般の乗客には関係ないけど、レールの上では、乗客を運ぶ電車、貨物を運ぶ貨物列車と並ぶ、第3の勢力と言えるだろう。 意識しないと見過ごしてしまうので、敢えて見に行ってみた。
「めしばな刑事タチバナ」の新刊に掲載されている「ポテトチップス紛争」回が面白かったです! めしばな刑事タチバナ 6 [ポテトチップス紛争] (トクマコミックス) 作者: 坂戸佐兵衛,旅井とり出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/08/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (16件) を見るコイケヤの焦げについての言及とか、銘柄派かフレーバー派かとか、カラムーチョVSエスニカン対決が時をこえて今はカラムーチョVSヒーハー!になっているとかいろいろ、そうそう!っていいたくなるところがあって楽しい。私もそこに混ざって話がしたくなりました。 でも、女子部だからってタチバナが「フラ印」を出してくるのは安易じゃないのかな〜と思います。もちろんフラ印はポテトチップス史に欠かせないものではあるんですが、取り上げ方が「女子だから」以上のものになってなかったし
私は宮間あやキャプテンを「ネ申」だと思っています。 その神たる理由は単にサッカーが巧いとかだけではなく、その類稀なる「分析力と発想力」、そして人格からです。 そうはいっても宮間選手も人の子、今回はキャプテンとしての重圧からかフィールドプレーのキレが生まれない。そんな時に駆使したのは「口」とセットプレー。 あの試合前の名言「素晴らしいみんなと、素晴らしいウェンブリーという舞台に立てて、私はすごくうれしい」はもちろん、フランス戦前「個々の能力は高いが、組織的ではない」と言い切り、チーム全体にどうするかを植え付け、実際その分析と対応策が的中していましたね。 流れでの動きが悪い自分を冷静に判断できていて、マスコミにこう反論。 「ミスが多いと言われるけど、それは誰よりも自分がわかっている。私はただボールを蹴っているわけではない」 そしてパスが冴えないからこそ、落ち着いてできるセットプレーで自分の力を
スカイツリーのオープンに沸く東京だが、僕が住む江戸川区にはスカイツリーができるずっと前から東京のランドマークとして親しまれてきたタワーがある。それがタワーホール船堀だ。 いや、東京のランドマークは言い過ぎた。でも、江戸川区民にとってのタワーといえば、スカイツリーでも東京タワーでもなく、この「船堀タワー」なのである。区民を代表し、スカイツリーにも決して劣らぬその魅力を紹介したい。
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