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dpzとプロレスに関するtokagexのブックマーク (5)

  • お寺プロレスに行ってきた

    先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?

    tokagex
    tokagex 2011/08/17
    見に行きたい!
  • 全てをプロレス風にするぞコラ! :: デイリーポータルZ

    今年話題になったスポーツ選手といえば、テニスの錦織圭選手、通称「エア・ケイ」。コレってずっと必殺ショットの名前だと思ってたんですが、彼自身のニックネームなんですね。考えてみればスポーツって「得意技」はあっても、わざわざ名前がつくような「新技」「必殺技」ってそうはない。 新技+新ネーミングといえばプロレスだ。しかもよくよく考えると独特のネーミングセンスを持っている。「バックドロップ」なんて「後ろに落とす」の直訳なのにどこか力強いし、日訳だとなぜか「岩石落とし」だ。そのセンスで街で見かける名も無きものに命名してみたらどんな名前になるのか?プロレスファン代表&現役レスラーをお招きして頭をひねってみました。いわばアイデア・ネックブリーカー!こんな感じ‥あ、もうちょっとヒネってますから! (大坪ケムタ) 技の名前って誰のセンスなの? だいたいプロレスの技の名前ってやっぱり人がつけるものなのだろう

  • 熱闘!爆笑!沖縄プロレス :: デイリーポータルZ

    沖縄で観光といえば青い海、白い砂、あと思い浮かぶのは水族館とか市場とかだろうか。しかし最近、その真逆ともいえるスポットが熱いという。毎夜繰り広げられる肉弾戦、マスクマンたちの死闘、そうプロレスだ。 沖縄でプロレス?と思うだろう。僕もまったく知らなかったのだが、実際に見に行ってみるとこれはもうはまるしかない感じなのでした。 (安藤昌教) 夜の町にマスクマン 沖縄の夜は長い。もちろん州にくらべて日没が遅いのもその理由なのだが、なにしろ島の人は夜型だ。ぎんぎんに降り注ぐ太陽が沈む頃になると、町のテンションが徐々に上がり始める。 そんな夜遊びの中心地那覇、国際通りを歩いていると、マスクをかぶった人たちがビラ配りをしているのに遭遇する。そう、彼らこそが沖縄プロレスのマスクマンなのだ。

    tokagex
    tokagex 2008/09/15
    見に行きたい!
  • 67才のプロレス引退試合 :: デイリーポータルZ

    1980年代、僕はプロレスに夢中だった。個性溢れる強い外国人レスラーが沢山いて、その戦いぶりに胸を躍らせていた。スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラス、アンドレ・ザ・ジャイアント…、名前を挙げれば切りがない。そんな当時、特に人気が高かったのが、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンクによる兄弟タッグ「ザ・ファンクス」であった。喧嘩ファイトが売りの弟テリーと、正統派レスリングで世界チャンピオンになった兄ドリー。「テキサスの荒馬」と呼ばれるほど気性が激しかった弟テリーと、一方で冷静に試合を運ぶ兄ドリー、実に魅力的なコンビであった。 弟テリーは1983年8月31日、東京・蔵前国技館(当時)で引退しているが(84年に復帰したけど)、それから25年経ったこの3月、兄ドリーが両国国技館で引退試合を行った。御年、67才である。 まだやってたのかよ! (t

  • :デイリーポータルZ:プロレスラーの異名辞典

    プロレスラーの異名は面白い。アントニオ猪木さんだと「燃える闘魂」で、ジャイアント馬場さんは「東洋の巨人」だ。短いセンテンスの中で、そのレスラーの特徴をうまく伝えていたり、そうでもなかったり。いずれにしても面白い。 今回、1980年代に活躍していたレスラーを中心にその異名を集め、カテゴリー毎に分類してみた。 めくるめく異名の世界をお楽しみ下さい。 80年代のプロレス雑誌から集める ここ最近のプロレスラーにはあまり詳しくないので、プロレスに夢中だった80年代のレスラーの異名を調べる事にした。当時の試合パンフレットなどを参考にする。 参考にした文献は以下。 ・'81年~'84年に行われた全日プロレス(馬場さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・'81年~'84年に行われた新日プロレス(猪木さんの方です)の試合パンフレット5冊 ・必殺野郎大集合プロレス名鑑(森岡理石著、昭和55年版)

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