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dpzと仏教に関するtokagexのブックマーク (8)

  • お寺プロレスに行ってきた

    先日記事で書いた「『一休さん』で踊りまくるお寺」。アレを見た友人から「あそこのお寺も変わってる」「ここのお坊さんも変だ」という情報を次々といただきました。みんなお寺やお坊さん好きだなー!その中で自分的に一番気になったのが「お寺プロレス」。お寺、そして自分の好物であるプロレス。一体どういう融合を見せているのか?

    tokagex
    tokagex 2011/08/17
    見に行きたい!
  • 東京で唯一だった国宝と対決する :: デイリーポータルZ

    「国宝」というものがある。 十円玉の絵柄にもなっている平等院鳳凰堂や、金ピカで有名な中尊寺金色堂、彩色や彫刻できらびやかな日光東照宮の陽明門などがそれにあたる。 国宝とは国の宝だ。 絵画や彫刻、工芸など8つのジャンルに分けられ、先に挙げた平等院鳳凰堂などは「建造物」というジャンルに当たる。国宝の建造物は京都には40以上もあり、奈良には60以上もある。 もちろん首都・東京にも国宝の建造物は存在する。 といっても、2つだけど。つい最近までは1つしかなく、その1つが恐ろしく地味だった。これは見に行かねばと思う。 (地主 恵亮) 東京で唯一だった国宝は東村山にある 東京には国宝の建造物(以下、国宝)が2つある。 1つは2009年に国宝に指定されたばかりの「迎賓館赤坂離宮」。もう1つが、今回の目的地である「正福寺地蔵堂」だ。1952年に国宝に指定され「迎賓館赤坂離宮」が国宝になるまで、長らく東京都唯

  • 眠れぬ夜の丑の刻参り :: デイリーポータルZ

    夏は夜更かしがしたくなりますよね。 今年は9月になっても寝苦しい夜が続いています。 涼をもとめて、深夜の神社仏閣を3箇所巡ってみましょう。 (ほそいあや) 丑の刻参りとは、wikipedeiaによると「古くは祈願成就のため、丑の刻に神仏に参拝することを言った。後に呪詛する行為に転ずる。」とある。 ここでは古くからの意味の、わら人形を持たない参拝のほうをしたいと思う。

  • 好き好き大好き、磨崖仏 :: デイリーポータルZ

    磨崖仏(まがいぶつ)という仏像がある。岩壁などに直接彫られた仏像だ。岩に彫られているので背中はそのまま山につながっていて、切り離してどこかへ移動させることができない。 これまでまったく気にしたことがなかったのだが実は近所にこの磨崖仏があることを知り、それで興味を持って他のものも見て回っているうちに好きになってしまいました。 今回はこの磨崖仏の魅力をみなさんにもわかってもらえたら、と思って紹介させていただく次第です(ちょっと弱気)。 (安藤昌教)

  • ちょっとエッチなすごい奴・久米仙人まつり :: デイリーポータルZ

    「仙人」という言葉を辞書で引くと、「不老不死の術を修め、神通力を得た者」とある。また、そこから派生した意味として「世俗的な常識にとらわれない、無欲な人」ともある。 確かにそうだ。異議はないのだが、奈良県にある久米寺という寺に祀られている「久米仙人」はちょっと違う。すごいんだけど、全然無欲ではないのだ。 仙人らしく空を飛ぶまではいいのだが、女性の足に見とれて落っこちて、神通力を失ってしまったという久米仙人。わかる、わかるよその気持ち。個人的にも電柱にぶつかったことがある。 すごいんだけど、シンパシーも感じる。そんな久米仙人のお祭りがあると聞いて、久米寺まで行ってきました。 (小野法師丸) スケベ仙人に親近感覚えて そういうわけでやってきた、奈良県橿原市にある久米寺。最寄り駅は近鉄の橿原神宮前駅という駅。橿原神宮は大変に立派な神社であるそうだが、今回そちらはスルーして、久米仙人の待つ久米寺に直

  • 根っこや岩をよじ登って見に行く崖のお堂 :: デイリーポータルZ

    鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの

  • 勇者気分で胎内めぐり :: デイリーポータルZ

    愛媛県出身の方々から、「RPG気分になれるお寺がある」という噂をかねがね聞いておりました。 などと知らないフリをしておりますが、実は2年前にそのお寺に観光で行きまして、非常にインパクトがあったため、再びそのお寺に行ってみました。 …勇者気分で。 なお今回は非常にゲームネタ、特にドラゴンクエストネタが多く、ご存知ない方、申し訳ありません (text by 加藤 和美) ■冒険の前には準備を忘れずに 以前、勇者気分で塔にのぼったり、樹海に行ったりしていたが、今回はお寺である。 お寺といえば和風のイメージで、いわゆるRPGのような西洋風ファンタジーの世界とは相容れないように思えるかもしれないが、こちらのお寺には「胎内めぐり」がある。 胎内めぐりというのは、洞窟などを仏の胎内に見立てて、暗闇の中を歩くことによって参拝するという一種の霊場なのだそうだ。 暗闇の中を歩く…まさしくダンジョン! また、た

  • 観音寺で金運上昇 :: デイリーポータルZ

    いきなりわたくしごとで恐縮ですが、昨年2007年は金銭的に厳しい年でした。 今年こそは収入をアップさせたい! …というのは誰しもが考えるところだと思うのですが、なんと「見るだけで金運が上昇して、一生おカネに困らない」 というスペシャルな場所があるというのです。 これは行かねばなるまいて。 (text by 加藤 和美) ■見下ろすものは… その「おカネに困らなくなる」というスペシャルな場所は、四国は香川県、観音寺(かんおんじ)市にあるという。 琴弾(ことびき)山の、細いクネクネした山道を車で登っていくと、展望台にたどり着いた。 山頂の展望台から海岸の松林を見下ろすと、松林の真ん中にポツリと円形脱毛症のようなものが見える。 いや、あまりありがたくない例えをしてしまったけれど、よーく見ると円形の中に、なにやら模様が描かれている。 すぐ側の立て看板によると、タテ122メートル、ヨコ90メートルの

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