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dpzと東欧に関するtokagexのブックマーク (4)

  • チェコ・こぼれコネタ集 :: デイリーポータルZ

    五回に渡ってお送りしてきました、チェコ旅行記。 さいごに、チェコの変わったディスプレイ、べ物、犬&…などなど、紹介しそびれたコネタをポポポポーンと公開いたします! (旅行記バックナンバー:その1「「チェコに、おばけを探しに」その2「ボヘミアの川よ、ヴルタヴァよ♪」その3「ガイコツ教会でメメントモリ!」その4「虹色のお城とビッチな旅人」その5「プラハ、ひかれっぱなしのヨッパライ) ■感覚が根的に違うんだもの 渡航前は、チェコといえば、やはり「アート」のイメージが強かった。実際、日ではチェコの発の映画、アニメーションなどが高い人気で、日でチェコのアート好きというと、やはりお洒落な人が多い。 で、現地ではどうだったのか。 お洒落とか特別とかじゃなく、息するように、ごく普通にアートがあった。左の写真は、プラハの建物の上にぶらさがってた、謎のオブジェ。こういうものが、道ばたにサラッとある。

  • プラハ、ひかれっぱなしのヨッパライ :: デイリーポータルZ

    あらすじ 東京での日常に、煮詰まっていたライター大塚、不思議なご縁に導かれ、ヨーロッパのど真ん中、チェコへの旅に。同行者はチェコ語ペラペラ梶原嬢(元スマップの森くん似)と、女編集者・ニシ嬢(井川遥似)。ビールがミネラルウォーターより安いこの地で、たんなる長い飲み会と化している旅行レポート、ついに最終回。その1「チェコに、おばけを探しに」その2「ボヘミアの川よ、ヴルタヴァよ♪」その3「ガイコツ教会でメメントモリ!」その4「虹色のお城とビッチな旅人」) 朝起きて、虹色のお城のある「世界一美しい街」チェスキー・クルムロフをたつ。 「プラハには、もしかしてもしかすると、再度訪問する機会があるかもしれないけれど、この街に来ることは、たぶんないだろうなあ」 と思いながら、バス乗り場まで歩く。 日の地方都市にだって、「一度行って二度といかない」場所は、たくさんあるだろう。でも海外旅行だと、余計にそれを

  • 虹色のお城とビッチな旅人 :: デイリーポータルZ

    あらすじ 東京での日常に、煮詰まっていたライター大塚、不思議なご縁に導かれ、ヨーロッパのど真ん中、チェコへの旅に。同行者はチェコ語ペラペラ梶原嬢(元スマップの森くん似)と、女編集者・ニシ嬢(井川遥似)。ビールがミネラルウォーターより安いこの地で、たんなる長い飲み会と化している旅行レポート、今回は第四回目。 キオスクにて勢いで買った、エロ新聞の内容が、ついにあきらかに!? その1「チェコに、おばけを探しに」その2「ボヘミアの川よ、ヴルタヴァよ♪」その3「ガイコツ教会でメメントモリ!」) 私たちが到着したのは、チェスキー・クルムロフという街だった。 「世界一美しい街」と呼ばれている、ヴルタヴァ(モルダウ)川のほとりの、ちいさな街。なにしろ「世界遺産」だ。 お城が虹色に塗ってあって、お城のシンボルが薔薇なので薔薇マークが街のそこかしこにあって、修道院があって、不思議の国のアリスに出てくるような庭

  • ボヘミアの川よ、ヴルタヴァよ♪ :: デイリーポータルZ

    あらすじ 東京での日常に、煮詰まっていたライター大塚、不思議なご縁に導かれ、ヨーロッパのど真ん中、チェコへの旅へ。同行者はチェコ語ペラペラ梶原嬢(元スマップの森くん似)と、女編集者・ニシ嬢(井川遥似)。ビールがミネラルウォーターより安いこの地で、ばりばり飲酒運転のタクシードライバーの送迎で、女3人プラハ入り。で、どうした!? 早朝、いっかい目が覚めた。 いてててて。あててててて。う、うそお……。 身体を少しひねると、腰の痛みに気づいた。いわゆるエコノミー症候群が出てしまったらしい。 やばいな、と思いながら手元を見ると、指にガイドブックが刺さってた。を持ったまま、眠ってしまったようだ。ヤル気に満ち満ちている旅行者のようだが、そういう理由でもない。私はいつも眠る前にを読む習慣があり、最近になって、指に刺さったまま寝てしまうようになってしまった。脳のシステム終了寸前に、を枕元に置く、という

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