XMLに関するtokbのブックマーク (2)

  • XML を変換するなら Haskell(HXT) で

    思えば自分にとってプログラミングとは、XML っぽいドキュメントを操作することでした。 XML パーザを書いてみたり、SXML でいろいろがんばったり、やる前から XSLT に挫折したり。 とにかく気持ちよく XML を操作する方法をこれまでいろいろ探してきたわけですが、今はこう断言できます。 XML をいじるのに最高な道具は HXT(Haskell XML Toolbox)であると。 そこで自分用のメモを兼ねて、「こんなふうに HXT を使ってます」を紹介しようと思います。 基的な Haskell 力が高くないので、「理解を間違っている」とか「もっとこう使うべき」というツッコミ歓迎です。 HXT がうれしい理由 XML のような木構造のデータをいじろうと思ったとき、まず思いつくのは、根っこから順番に要素をたどりつつ処理していく方法です。 しかし、この方法は案外と融通が利きません。 常に

    XML を変換するなら Haskell(HXT) で
  • xmllint

    xmllint [ --version | --debug | --quiet | --shell | --xpath "XPath_expression" | --debugent | --copy | --recover | --nodict | --noent | --noout | --nonet | --path "PATH(S)" | --load-trace | --htmlout | --nowrap | --valid | --postvalid | --dtdvalid URL | --dtdvalidfpi FPI | --timing | --output FILE | --repeat | --insert | --compress | --html | --xmlout | --push | --memory | --max-ampl INTEGER | --m

    tokb
    tokb 2014/08/01
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