長いといわれる都知事選ですが、告示日から1週間たったところで、予期せぬ展開がありました。追いかける陣営にとっては、マスコミの世論調査の結果が想定よりも大きく下回ったのでしょう。戦略転換が必要となったり、担当者を変えることで、ここから巻き返そうということですね。
2014年1月29日 田中 宇 昨今の世界的な大寒波の原因について、太陽の活動が劇的に低下していく傾向の始まりであり、世界はこれから17世紀後半に起きたような「小氷河期」になる可能性が高まっているという指摘が、学者の間から出ている。黒点など太陽の活動は、11年周期のピークにあるが、ピークの高さが異様に低く、これから太陽の活動が低下していくと、マスコミや政府が喧伝する「地球温暖化」とは逆の「地球寒冷化」「小氷河期」が起こるという分析が出ている。 (Scientists baffled as Sun activity falls to century low) (Is a mini ice age on the way? Scientists warn the Sun has 'gone to sleep' and say it could cause temperatures to plun
籾井勝人NHK会長の就任記者会見に関し、28日からインターネット上で「NHK籾井会長に質問した記者、朝日新聞の進藤翔(24)らしい」というツイートが流れましたが、朝日新聞社に該当する記者はおりません。
東京都知事選に立候補している細川護煕元首相(76)と、応援の小泉純一郎元首相(72)が27日、東京都荒川区の町屋駅前などで街頭演説した。(サンケイスポーツ) 出馬表明以来、訴えのほとんどを「脱原発」に費やしてきた細川氏だったが、この日は「一番の問題は、少子高齢化が世界の主要都市で、東京が一番早く進んでいること」と町屋駅前に詰めかけた約300人を前に、福祉問題から演説を始めた。 報道各社の世論調査で、有権者が関心を寄せる政策が原発問題ではないことがハッキリしたこともあり、軌道修正。福祉や五輪などに半分以上の時間を割いた。 一方、全くぶれないのが小泉氏。鼻声ながらも絶叫調で脱原発を訴え、原発廃止後のエネルギー案がないとの批判には「私1人で代案を出せ、という方が無責任。代案は出さない!」と“逆ギレ”。JR王子駅前でも「批判にこたえる必要はない!」と言い切った。 小泉節に聴衆は拍手喝采。“元首相タ
プロ野球の歴代の全ユニホーム872点を球団別に紹介した「図鑑」が出版された。プロ野球意匠研究家の綱島理友(りとも)さん(59)が14年にわたってこつこつと調べ上げた労作だ。楽しく読めるプロ野球の歴史書として、初版が完売するほどの人気を集めている。 「日本プロ野球ユニフォーム大図鑑」。1920年に誕生した日本初のプロ球団の日本運動協会や消滅した球団を含めて全プロ球団を網羅。球団ごとに歴史を記した後、ユニホームの変遷をイラストと文章で紹介し、着用した監督、選手の写真も付けた。イラストは綿谷寛さん(56)とイワヰマサタカさん(46)が描いた。 綱島さんは雑誌編集者を経てエッセイストに。子どもの頃から大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)のファンで、大リーグも大好きだ。プロ野球のユニホームについてまとまった資料がないことに気づき、99年に雑誌「週刊ベースボール」でユニホームの連載を始めた。
言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った。職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという。自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった。100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか。学会が創設され、議論が始まっている。 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた。 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった。「ん……」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった。緊張すると症状はよりひどくなった。 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという。男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた。「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言
まずは、この島国大和さんの一連のツイートをどうぞ。 面倒くさかったので、メモとして書いておく。 子供がハッピーセットを欲しがったので、マクドナルドでテイクアウトするも、詰め忘れがあったようで、玩具もソースもポテトも入っているがナゲットが足りないという状況であった。仕方がないので食後にレシート持って取りに行く。— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2014, 1月 26 食後なので、今更ナゲットもらっても仕方がないので、ナゲット交換券とかでももらえるとベストだったが、既定の対応は何があるの?と聞いたところ現物渡しのみとのことで、ナゲットを受け取って帰った。まあ仕方がない。— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2014, 1月 26 仕方がないんだが、こちらは2往復するハメになっているので、不満は残る。たかだかナゲット5個ぐらいでこの面倒さ。変なクレーマーのようだ。
【片付けていくことで前に進んでいく】 岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』はまだ20ページあまり。Kindleで読んでるコグレマサト・するぷ『必ず結果が出るブログ運営テクニック100』は今のところ36%。 今朝の最低気温はマイナス3.8度で、寒中にしては暖かい感じ。起きて活元運動をして、それからモーニングページを書いている。昨日からそうしているのだが、どうもその感じが、今の状態には合っているようだ。それから畑に行って少し草を刈り、朝食後にストーブに給油をしていたら義弟から電話がかかってきて少し話した。 今日は細々したことをいろいろ片付けようと思っている。とにかくひとつひとつ片付けていかないと前に進んでいかない感じ。というか片付けていくことで前に進んでいく感じがする。
【漫画の感想等ざっと:「Landreaall」130話は海の底のような星空が砂漠の大地に広がっていた、というお話】 帰郷の際、丸の内の丸善書店に立ち寄り、『コミックZerosum』『ARIA』と、岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(新潮文庫)を買った。Zerosumは『Landreaall』を読むための、『ARIA』は『進撃の巨人 リヴァイ外伝 悔いなき選択』を読むため。ARIAは予定していなかったので、車内で読もうと『コミックリュウ』と『ビッグコミック』を持ってきているので、ずいぶん重くなってしまった。漫画雑誌4冊を持ち運ぶというのはあまり記憶がない。 まず『Zerosum』。『Landreaall』130話。リゲイン・DXたちが留守をしているアトルニアの王都・フォーメリーで女性の王位継承権を認める議論が始まっていた。対象として考えられるのはまず第一に前王の孫にあたるアブ
ツイッターのフォロワー数で一喜一憂しているみなさ~ん、ボタン押しまくるだけでフォロワー数が欲しいだけ増える夢のバグが見つかりましたよ~。 発見したのはカーネシュ・メーラー(Karnesh Mehrah)さん。 使い方はバカみたいに簡単です。メインとは別のツイッターアカウントをつくって、そちらにログインした上で、 twitter.com/メインのハンドル名 を開いて「Follow」ボタン押しまくるだけ。これでメインアカウントのフォロワー数が押した数だけ増えていくんです。 僕も試しに45秒クリックし続けてみました。これがBEFORE。 これがAFTER。おー48人増えてるーー! 指がくたびれる人のためにメーラーさんはJavascript使って自動化する方法も紹介してます。でもまあ、そんな面倒臭いことしなくても普通に左クリックし続けるだけでOKみたい。 因みに米ギズで上のURLを「twitter
選挙で世代対立をあおろうとするのは、若者側を自称する勢力の手段なんだよな。どっちみち数では団塊以上の世代にはかなわないから、より『若者の意見』を結集しようとする。でも『若者の意見』が一色になったら、これほど怖いことはないよね。
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