ONE PIECE STARTER BOOK 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)/集英社 Amazon.co.jp 電子書籍で『One Piece Starter Book 1』を読みました!長編漫画の最初の部分を無料で読むことが出来ます! 既にこちらのブログに何度か書いていますが、遅ればせながら『One Piece』を読み始めています。いろいろな読み方があると思いますが、私は基本的には単行本を買って読んでいます。新刊書を買うことが多いですが、たとえば横山光輝さんの『三国志』などは、古本屋に通って毎日数冊ずつ買って60巻を読破しました。 その結果、私の部屋はマンガだけではありませんが本棚でいっぱいになっていて、それに入りきらない本が積んであったり段ボールに詰めて押し入れに入っていたりします。 『One Piece』は現在73巻ですから、書棚の一段が完全に『One Piece』に占拠さ
illustration by リーディング&カンパニー あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。 あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。 ↑アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。(iStock) 世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、
ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還元しているサービスが、「事実上の大幅値引きで再販契約違反にあたる」として、緑風出版、晩成書房、水声社など中小の出版社が、アマゾンへの出荷停止を相次いで決めた。 著作物には独占禁止法の例外として、出版社が書籍や雑誌などの小売価格を決めることができる「再販制度」が適用される。 アマゾンは2012年から10%還元を始めた。これに対して緑風出版などは、10%もの還元は事実上の大幅値引きにあたり、小売価格を維持する再販契約に違反すると主張。サービス停止を申し入れてきたが受け入れられないため、5月から出荷停止に踏み切る。期間は半年間で、自社の出版物にサービスが適用されなくなれば解除するという。 出版社にとってアマゾンはもっとも売り上げの大きい「得意先」だ。緑風出版の高須次郎社長は、「出荷停止には勇気がいるが、このままでは定価販売
イラン北部ヌールで、けんか相手の男性を殺した罪で公開処刑される直前の死刑囚に被害者の母が歩み寄り、平手打ちして罪を許し、死刑が撤回された。男は今後、禁錮刑に服するという。イランメディアが18日までに伝えた。 死刑囚の男は2007年にけんか相手を殺したとして、死刑判決を受けた。公開処刑が決まり、15日朝、広場で頭に黒い布をかぶせられ、絞首台に立った。 しかし、被害者の母が集まった群衆に向け、男を許すとスピーチ。絞首台に上がって男の頬を平手打ちすると、夫と共に男の首からロープを外した。 被害者の父は地元で知られた元サッカー選手で、現在は指導者。死刑囚は教え子だった。公開処刑前日にはテレビの人気サッカー番組で司会者が死刑回避を訴え、元イラン代表で国民的英雄のアリ・ダエイ氏も呼び掛けに加わった。(共同)
One piece (巻3) (ジャンプ・コミックス)/集英社 ¥421 Amazon.co.jp 尾田栄一郎さんの『One Piece』第3巻を読みました! 『One Piece』、やはり面白いですね。売れるだけのことはあるなあと思います。この第3巻では『道化のバギー』一味との戦いの途中から終わりまで、宝箱にはまった男の島、そして『ウソップ』の町の話の途中までが収められています。 「道化のバギー」との戦いではバギーが実はルフィが憧れる「赤髪のシャンクス」と同じ海賊船に乗っていたことがあり、その時に戦利品にあったバラバラの実を食べてしまったためにバギーはバラバラ人間になったのでした。 その話をしながらバギーとルフィの戦闘が続くのですが、その隙に「海賊専門の泥棒」ナミはバギーの宝を盗み出そうとします。この時バギーに追いかけられるナミの表情が生き生きとしていていいなあと思います。 さらに面白い
ファイヤー・ガール 1 (芳文社コミックス)/芳文社 ¥637 Amazon.co.jp 才谷ウメタロウさんの『ファイヤー・ガール』第1巻を読みました! 『ファイヤー・ガール』は週刊漫画Times連載の、消防学校に通う消防士の卵たちを描いた作品。私は高校女子バドミントン部の青春を描いた『ガズリング!』のときから、才谷さんの作品を週刊漫画Timesで読んでいます。才谷さんは大人系のかわいい女の子のマンガを描いて来られた方なので、スポーツ系や消防などのマンガを描くことはスゴくチャレンジングなことだっただろうと思います。 連載のときから消防士というのはスゴいんだなあと思いながら読んでいたのですが、単行本になってみると消防学校(高卒以上の人が受験資格があるようです)は毎回毎回ものすごい訓練。このハードな訓練を、特に4人だけの女子がこなして行く有様は、まさに過酷という感じがします。 身体能力、技術を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く