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@itに関するtokogleのブックマーク (31)

  • WYSIWYGを普及させたプログラミングの神様 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 チャールズ・シモニュイ(Charles Simonyi)―― プログラマ チャールズ・シモニュイは1948年9月10日、ハンガリーのブダペストに生まれた。父親は、ブダペスト工科大学の電気工学科の教授である。後に伝

  • キャリアデザインにITSSは有効!:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 自らのキャリアは自らでデザインしなければなりません。そのためには、現時点の自分の強みはどこにあるか、何をゴールとし、そのために今何をしなければならないかを具体的にする必要があります。 ITSSは、それらや自分自身の価値を可視化するための優れたツールです。自分の将来を自分で創るために、積極的に取り組むべきです。 また、ITSSの非常に効果的に考えられている特徴の1つに、自身の立ち位置やキャリアパスの見える化による、ゴールやキャリアデザインの具体化というメリットがあります。 例えば、上司と若手との会話を思い浮かべてみましょう。「きみは、現在プログラム設計は十分に経験を積んだので、来期はシステム設計ができるような仕事をアサインしよう。頑張ってくれ」といった類の話です。コーディング

    キャリアデザインにITSSは有効!:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
  • 見積もりの精度 Accuracy of Estimation

    [Denton Tarbet(プロジェクト管理/プランニングコンサルタント),Galorath Incorporated] Rational-SEER-Rational:ソフトウェア開発ライフサイクルの統合 以下、補足としてSEER for Softwareの概説を行う(編集部)。 標準の「ソフトウェア開発ライフサイクルプロセス」はプロジェクトデザイン、見積もり、リソースアロケーション、そしてトラッキングを自動化する。「IBM Rational Software Modeler」「SEER for Software」、そして「IBM Rational Portfolio Manager」のシームレスな統合はこのプロセスを包括的にサポートする。 ステップ1:仮コンセプトの評価:決行か中止か? SEER for Softwareを使えば、数千の完了プロジェクトから集約した大規模で拡張可能なプロ

    見積もりの精度 Accuracy of Estimation
  • 5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント

    開発の世界では一般常識化 オブジェクト指向――Object Oriented(OO)という考え方は、JavaやUMLの普及に伴っていまや開発の世界では一般常識化してきました。OO関連の書籍や専門誌特集記事など多数出版されていて、開発に携わっている皆さんはある程度オブジェクト指向の考え方について自分なりに理解できていると思います。そもそもオブジェクト指向の考え方の歴史は古く、最後の“指向―Oriented”は余韻を含んだ言葉ですが、人によりOOの理解の仕方に若干幅があるようです。今回は筆者流にオブジェクト指向の基的考え方を5枚の図を用いて簡単に整理してみたいと思います。 もう 少し時間のある人は、連載「ここから始めるオブジェクト指向―オブジェクト指向基礎講座」(全8回)をご参照ください。さらに時間と興味のある人は、連載「オブジェクト指向の世界」をご参照ください。

    5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント
  • 顧客のために、仮想化技術を使う~本田技研工業~

    顧客のために、仮想化技術を使う~田技研工業~:各社に聞く「グリーンITにどう取り組むか」(2)(1/2 ページ) あらゆる企業活動において、常に社会や顧客の期待に応えることを念頭に置くという田技研工業。グリーンITについても例外ではない。ただ単に省力化というトレンドに対応しているわけではなく、最終顧客の満足を見据えた継続的な省力化に長年取り組み続けている。 Honda LCAシステムで各部門のCO2排出量を測定2排出量を測定 田技研工業は現在、2010年をメドにしたグローバルCO2低減目標を掲げている。4輪車、2輪車、汎用製品、それぞれから排出されるCO2を10%低減。製品生産時に排出されるCO2を、4輪車は1台あたり10%、2輪車と汎用製品は1台当たり20%低減するというものだ。 環境安全企画室 開発技術主幹の落合英雄氏は、「この目標も着実に達成しつつある。弊社では1992年6月に

    顧客のために、仮想化技術を使う~本田技研工業~
  • 第1回 PMBOKガイドを開いてみよう メンバーに贈るプロマネ基礎講座(1) ― @IT自分戦略研究所

    連載は、これからプロジェクトマネージャへの転身を考えている方、現在PMBOKベースでマネジメントされているプロジェクトに参加しているメンバーの方などを対象にしています。『プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版(日語版)』(以下、PMBOKガイド)の解説を行いながら、プロジェクトマネジメントの基を解説していきます。なお、各小見出しの横には、対応するPMBOKガイドの章を記載していますので、PMBOKガイドを学習する際の参考にご利用ください。記事の最後には演習問題を用意しました。復習にご利用ください。 最近、さまざまな企業でプロジェクトマネジメント力の強化が注目されています。IT業界も例外ではありません。そんな中、プロジェクトマネジメントにおいて、米国のPMI(Project Management Institute)がまとめた「PMBOK」という知識体系を適用する企業が増えてきま

    第1回 PMBOKガイドを開いてみよう メンバーに贈るプロマネ基礎講座(1) ― @IT自分戦略研究所
  • CIOと情報システム部が担うべき機能と役割

    TPOに応じて担うべき4つの役割 第1回『「CIO」という固定観念から、自らを解き放て!』では、CIO機能の発展について話をした。図1に示すように、CIOは、社内各部へのサービスプロバイダーやサポーター、各部門や取引先とともに業務プロセスの改善に取り組むコラボレーターとしての役割がある。さらに経営戦略や業務改革、新規事業開発に深くかかわり、問題解決提案やプロジェクト推進を行うイノベーターの役割もある。 今回は、この3つの役割が、図1に示したように発展的に機能変化をするだけではなく、企業の方針や経営環境、開発テーマや業務運営のプライオリティに対応して、同時にかつ連動して実行されることの重要性について解説する。 ビジネスとITを、バランスよく考えられる体制を構築する 論に入る前に簡単に復習しておくと、当然、経営にもシステムにも“攻め”の部分と“守り”の部分がある。現場と事業インフラ、アプリケ

    CIOと情報システム部が担うべき機能と役割
  • TOEIC335点からの挑戦 インデックス - @IT自分戦略研究所

    ついにTOEIC受験! いきなり600点を越えるのか? TOEIC335点からの挑戦(3) 335点以後、ついにTOEICに挑んだ超ドメスティックエンジニア。結果が出るのは1カ月後。今回の試験対策を振り返りつつ、気長に待ちましょう

  • 何かがおかしいIT化の進め方インデックス

    一般企業の情報システム部門に所属してきた著者が、過去の体験やコンサルティング実績を基に、情報化推進時に突き当たる疑問点、困難な点について考える

  • @IT情報マネジメント:ユーザー企業から見た「ITSS」インデックス

    進化するITSSと人材スキルを見極める新たな動き ユーザー企業から見た「ITSS」(6) これまでITスキル標準の概要を説明してきたが、今回から2006年に発表されたITスキル標準バージョン2とUISSについて考えていく

  • @IT:オブジェクト指向の世界 (1) 第1回 流れ去るものと不変なもの

    はじめに 「オブジェクト指向の世界」というテーマでJavaとかUMLなどについてソフトウェア開発とは少し離れてオブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと思います。哲学的というのは大げさですが、現実世界の森羅万象あるいは日常生活を見渡して「それってオブジェクト指向でとらえるとこのように明確に理解できるのではないか」、あるいは「それをオブジェクト指向でとらえるのは難しい。それはなぜか? 何かほかの方法はないだろうか?」などオブジェクト指向とは少し異なった世界のとらえ方であるパターン言語なども見ながら筆者が普段から思っていることを文章にまとめてみたいと思います。あるいは、むしろ文章にしながら自分の考えを整理していくといった方が当たっているかもしれません。筆者の人生観あるいは世界観も含まれてきて、まったくの独断と偏見になりますがご容赦ください。 第1回は「流れ去るものと不変なもの」と題し

    @IT:オブジェクト指向の世界 (1) 第1回 流れ去るものと不変なもの