2020年2月9日のブックマーク (2件)

  • 昭和から来たけど、あの頃にはもう帰れない 〜熟女ユニット・ロイヤル嫁姑@feel - 森の奥へ

    1月の末。 土曜の夕方です。 冬空が大阪湾を覆っています。 風がないのが幸い。 岸壁から釣り糸を垂らす人たちはまだしばらく帰り支度に取りかかろうとはしません。 ロイヤル嫁姑(略してロイ嫁)さんのライブがあと少しで始まります。 場所は神戸・六甲アイランドの南の端、ダイニングカフェfeelの2階。 窓のすぐ外には大阪湾が望めます。 神戸、六甲アイランドfeel 17時半からロイヤル嫁姑のライブ♪ pic.twitter.com/biwEHTlzk3— 山🐾 (@keystoneforest) 2020年1月25日 客席にロイ嫁特製日の丸が配られます。 前の人にも後ろの人にも、右の人にも左の人にも配られます。 「ロイヤル嫁姑」の金文字が入っています。 みなさんそれを手に取って振ってみられます。 国民の皆様 こんばんは 美智子でございます 雅子でございます ロイヤル嫁姑でございます さあ、始ま

    昭和から来たけど、あの頃にはもう帰れない 〜熟女ユニット・ロイヤル嫁姑@feel - 森の奥へ
    tokoyakanbannet
    tokoyakanbannet 2020/02/09
    面白い~。ライブ行ってみたいです。CM、私もすべて歌えますが①は関西人限定ですかね…。
  • 【楽譜出版の歴史】音符がオタマジャクシになったわけ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~

    はじめは原始的な木版刷りから ヴィヴァルディのコンチェルト集『調和の霊感』は、アムステルダムの出版社エティエンヌ・ロジェ社発行の印刷楽譜によって、全ヨーロッパに普及しました。 当時はレコードなどありませんから、音楽の伝播は楽譜に頼るしかありませんでした。 筆写では限界がありますから、当然、印刷が必要となります。 これから、楽譜印刷、出版の歴史をたどってみましょう。 中世、楽譜印刷のはじめは木版から始まりましたが、これは非常に手間がかかり、また多数部を刷ると版木が耐えられません。 手で書き写すのとどちらが手間か?というレベルでした。 音符の形は四角だったり菱形だったりしますが、それは音符の祖先、中世初期にできたネウマ符からきています。 木版楽譜の版木(15世紀末のものの複製) 木版の印刷物(前出の版木から) 活版印刷で作られた楽譜とは 1445年頃、グーテンベルクが活版印刷術を発明すると、ほ

    【楽譜出版の歴史】音符がオタマジャクシになったわけ。ヴィヴァルディ:協奏曲集『調和の霊感 作品3』第7番~第9番 - 孤独のクラシック ~私のおすすめ~
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    tokoyakanbannet 2020/02/09
    ほう、音符がオタマジャクシなのはそういう事情なんですね。亡命したユグノーを多数受け入れたのがプロイセンですよね。