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本に関するtokuryooのブックマーク (4)

  • ビジョナリーカンパニーを読みながら - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則 作者: ジム・コリンズ,ジェリー・I.ポラス,山岡洋一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 1995/09/29メディア: 単行購入: 33人 クリック: 195回この商品を含むブログ (268件) を見る 普通の優良企業のリーダーは時を告げる。 すなわち良い製品やサービスを作る。 ビジョナリーカンパニーのリーダーは時計を作る。 すなわち良い製品やサービスを作るための組織を作る。 で、だ。 普通のプロジェクトリーダー(マネージャ)は、 良いソフトウェアを作ろうとする。 優秀なプロジェクトリーダー(マネージャ)は、 良いソフトウェアを作りだせるチームを作る。 ・・・のかもしれない。

    ビジョナリーカンパニーを読みながら - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    tokuryoo
    tokuryoo 2006/08/08
  • 知の編集工学 (1) (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 松岡正剛さんの「知の編集工学」は久しぶりにがつんと来た1冊でした。最も萌えたのは、以下のくだり。 情報はどこからやってきたのだろうか? 情報は生物からやってきたのだ。 一言でいって、生物は情報のかたまりである。生物は情報そのものであり、生物の種とは、それぞれの生物がどのような情報編集をしているかの違いだ。 どのような生物がどのような編集のしくみをもっているのかということが、地球上の生物活動の質である、私はそう考えている。 「情報」は生命とともに生まれ、「編集」は生命と共に開始したからである。 生命はもともと情報のプログラムを"ネタ"にして形成されたのだ。 先に生命があって、あとから情報が工夫されたのではない。先に情報があって、その情報の維持と保護のために、ちょっとあ

  • 月曜+火曜に新刊を出します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    開催期間(開始): 2006-07-31 00:00:00 開催期間(終了): 2006-08-01 00:00:00 紹介文: 先日書いたように、7月31日に「図解Web2.0BOOK」(インプレス)が発売になる。既に「Web2.0BOOK」をご購入いただいた方にとっては内容がダブるのでお勧めしないが、社内などでWeb2.0の説明をプレゼンテーションしなければならないときに、適当な図表が見つかると思うので、お役に立つと思う。 ところで、実はもう1冊、8月1日に、今度は新書判でWeb2.0関係のを出す。初めてのピンで書いただが、技術ではなく、ビジネス面や社会現象などにより焦点を当てている。2006年6月末までの最新情報を網羅しながら、マーケティングや広報などの2.0的ありかたにも触れている。内容についてもっと触れたいが、まだアマゾンのデータに載ってきていないので、後日またご紹介します。

    月曜+火曜に新刊を出します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • Amazon.co.jp: これだけでわかる!初歩のUMLモデリング―基礎から各種テクニックまで第一人者が伝授!!: 本: 萩本 順三

    Amazon.co.jp: これだけでわかる!初歩のUMLモデリング―基礎から各種テクニックまで第一人者が伝授!!: 本: 萩本 順三
    tokuryoo
    tokuryoo 2006/07/31
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