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2013年9月19日のブックマーク (2件)

  • OpenID Provider のセキュリティ対策 (2) - return_to と realm のチェックを怠るな! - 日向夏特殊応援部隊

    OpenID Provider のセキュリティ対策 (1) - まずは SSL を導入!話はそれからだ - Yet Another Hackadelicの続編です。 はじめに RP が認証アサーションリクエストである checkid_setup/checkid_immediate を行う際には通常は return_to と realm を指定します。 return_to とは OP から認証アサーションレスポンスを間接通信で受け取る際に戻って来るURLの事。RP が指定しておく。 realm とは return_to のパターンをワイルドカードを使って表現する。 return_to と realm の検証 基的に return_to の先は http://openid.art-code.org/handler であるという前提で。便宜上番号振りました。 (1) 期待通りの組合せ real

    OpenID Provider のセキュリティ対策 (2) - return_to と realm のチェックを怠るな! - 日向夏特殊応援部隊
  • Java8日付時刻APIの使いづらさと凄さ - きしだのHatena

    いままでのJavaでは、日付時刻を扱おうとするとめんどくさい割に非常に低機能でした。 Java8では、新たに日付時刻APIが導入され、めんどくささが増しつつ非常に高機能になりました。 (以降、Java8で導入された日付時刻APIを単に「日付時刻API」と表します) もちろん、慣れてきて、ちょっとしたサポートメソッドを用意してやれば、結構使いやすいのですが、それは「このAPIは使いやすい」という評価にはなりません。 つまり日付時刻APIは、慣れないとぜんぜんわからないし、サポートメソッドがないと面倒なコードが必要ということです。 いろいろあってよくわからない 日付時刻では、時点を扱うInstantや期間を扱うPeriod、時間量をあらわすDurationなど多くのクラス・インタフェースが導入されています。 これらは、IDEの補完でAPIを探りながら機能を推測すれば、それなりにドキュメントなし

    Java8日付時刻APIの使いづらさと凄さ - きしだのHatena