2010年4月1日のブックマーク (4件)

  • 「ゆうちょ預入限度額2000万円へ増額」は正しいか?!  ―前田拓生

    「ゆうちょの預入限度額を2000万円に」という亀井大臣の発表に対して、いろいろと異議が出ているようです。まぁ、ゆうちょ改革については、この限度額増額だけではなく「日郵政の内部における消費税をゼロに」など、かなり無謀なものも入っているので、このまま通すのは問題でしょうが、「2000万円への増額」の話に限れば、これは突然出てきたものではありません。 少なくとも今年の1月には出ていた話であり、私はそれを題材にして「ゆうちょ限度額引き上げに思うこと」をアゴラへ投稿しています(ここでは「良くない」という結論になっています)。 したがって、今さら閣僚からいろいろと異論が出るのは如何なものでしょうね。議論をするなら、それなりに時間はあったはずです。 そもそも元大蔵官僚を多くの反対を押し切って社長に就けたのも、この2000万円への増額も、結局のところ「国債の安定的な保有機関づくり」の一環であり、今の政権

    「ゆうちょ預入限度額2000万円へ増額」は正しいか?!  ―前田拓生
    tokyocat
    tokyocat 2010/04/01
    《むしろ、はっきり「国債買入機関を作るのだ」と言ってしまった方が、事はスッキリするように思います》
  • 中3の時に書いた読書感想文

    古い荷物の中から、こんなのが出てきた。ちなみにこの「きつね」という詩が誰のどんな作品だったかはまったく記憶にございません。 「きつね」 中3C組 29 増田○○ 私は、まず初めにこの詩を読んだ時に、或る一人の青年を連想した。その青年は、平和な社会に飽き飽きし、自分だけが素晴らしい可能性を秘めた存在なのだと信じ込んでいるのである。彼は自分が何処に行き着くのかも知らずに走っている。(それがどんなに虚しい事であるか彼は分からない)しかし、いくら走っても成功は目前に現れては来ない。彼は焦る。しかし彼はまだ幻想を捨て切れずにいる。そして虚しく走り続けているのだ。 「きつね」というのは不思議な動物である。その性格の特徴は、「ずるい」「悪賢い」「孤独」「寂しい」「欲深い」など、他にもまだ沢山あると思う。この青年は或る種の「きつねつき」になっているのではないだろうか。彼は前に挙げたような“きつね的”な錯覚

  • Google日本語入力チームからの新しいご提案

    みなさん、Google日本語入力は使っていただいていますか? 豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートし、発表以来多くの方にお使いいただいております。 我々 Google 日本語入力開発チームは、もっと速く・効率的に入力できないか、日々研究を続けています。今年 2 月 17 日に発表した開発版では、そうした我々の取組みを実際に体験していただけると思います。 ただし、限界に突き当たることもあります。その一つがキーボードです。現在一般的に使われている QWERTY と呼ばれるキーボード配列は実は「遅く打つため」の配列になっているという逸話があります。この説によると、タイプライターが発明された際、機械的な故障や絡みを減らすために、わざと人間が速く入力しにくい配列にし、「a」や「enter」など、よく使われるキーが打ちにくい小指や薬指に配置されているのです。この説には様々

    Google日本語入力チームからの新しいご提案
    tokyocat
    tokyocat 2010/04/01
  • http://twitter.com/hazuma/status/11357858947

    tokyocat
    tokyocat 2010/04/01