2011年12月2日のブックマーク (5件)

  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
    tomaski
    tomaski 2011/12/02
    他人に苦労させる必要なんて無い。過去の苦労が無駄になる? そんなことはない。あなたの苦労は今にちゃんと生きてるじゃないか。その苦労があるからあいつらは苦労しないで済んだんだ。堂々と「俺の苦労のおかげだ、
  • 佐賀・武雄市、大震災がれきの受け入れ撤回 脅迫相次ぎ - 社会 asahi.com(朝日新聞社)

    印刷  東日大震災で発生したがれきの処理について、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表した。この日開会した12月定例市議会の冒頭、「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。  がれきの受け入れについては、樋渡市長が11月28日、同市など3市4町でつくる広域市町村圏組合の首長会議(12月6日)に提案し、了承を得た上で、放射線量の独自基準を設けて受け入れる方針を示した。  だが、受け入れ方針が報道されると県内外から電話やメールで約千件の意見が寄せられた。大半が批判や抗議で、「受け入れたらお前たちに苦しみを与える」「市や市民主催のイベントを妨害する」「武雄市産の物品の不買運動をする」などの脅迫もあったという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンクがれき広域処理へ、全国自治体向け見学会 宮古で環境省(1

    tomaski
    tomaski 2011/12/02
    「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。
  • Boston Review — Occupy the Future

    tomaski
    tomaski 2011/12/02
  • 「忘れた記憶」も脳には存続:実験で実証|WIRED.jp

    tomaski
    tomaski 2011/12/02
    「この研究で興味深い点は、大脳皮質における復元の程度を表す信号が、われわれの記憶の主観的体験の強さに関係しているという点だ」と述べる。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0381.html

    tomaski
    tomaski 2011/12/02
    この一冊がぼくを変えた。白眉は「人間はその思考を実現することができるようにつくられている」という一文だ。  この、何でもなさそうな一文こそ、ルロワ=グーランの思想と研究の目的のすべてをあらわしている。