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ナミノリに関するtomato_1のブックマーク (31)

  • 鏡の服でまちの色を着てみたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:寝床を変えると非日常が味わえて楽しい > 個人サイト たびっこ動物 鏡の服をつくろう! そんなわけで、色と華のある人間になるために鏡の服を作ることにした。 鏡の布なんてあるのだろうかと調べたらAmazonにミラーシートというものがあった。 通常は好きな形に切って壁に貼ったり小物に貼ったりして使うみたい。 少し固い素材だが、片面がシールになっているので縫わずに貼って作れそう。 このミラーシートは、布と違って切りっぱなしにしてもほつれる心配がない。 要するに、布では難しい自由な曲線を作ったり、穴を開けたりが簡単にできるのだ。 波のモチーフを切り出してみた。これをポケットにつけてもいいね。 しかし、不安要素がひとつ。布よ

    鏡の服でまちの色を着てみたい
  • 寝床を変えると非日常が味わえて楽しい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:フラフープを踏むと気持ちいい > 個人サイト たびっこ動物 今はちゃんとロフトベッドで寝ています。 かなり気分を変えたい時は、リビングや和室。 ちょっぴり気分を変えたい時は、自分の部屋でベッドから布団を下ろして床で寝た。 そこまでの気力がない時は、枕の位置を逆にして寝るだけでも楽しかった。 場所を変えて寝るのは楽しい。 旅行に来たみたいな非日常と、新鮮な景色、新しい発見がある。 夜になると冷蔵庫って怖い音がするんだなぁ、とか、おじいちゃんは夜中にトイレに2回行くんだなぁ、とか。 今は旅行が難しいので、久しぶりに寝る場所を変えて非日常を味わうことにした。 さっそく昼のうちに、ロフトベッドの下に布団を移動させた。 もう

    寝床を変えると非日常が味わえて楽しい
  • フラフープを踏むと気持ちいい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:つばの大きな帽子で魅惑なセレブになりたい > 個人サイト たびっこ動物 身体を動かす気持ちよさに気づくと、じっと座っていられなくなる。 そんなわけで、ある時立ったまま仕事をしてみた。 立つと背にならないのもいいところ。 これがいいのだ! 軽く腰をひねったり、足踏みをしたりステップを踏んだり、楽しく仕事ができるし眠くもならない。 でもなんかこう、もっと身体に効く感じが欲しいな、と思った時、部屋の片隅にたてかけてあるフラフープが目に入った。 お久しぶりです! 以前、制作のために購入したものの、すごく元気な時に軽く回す程度しか出番がない。要は全然使っていない。ずっと立てかけてある。 さすがにフラフープを回しながらキーボ

    フラフープを踏むと気持ちいい
  • 口内にとどまる濃さ セブンイレブンのガトーショコラがうまい

    インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:3月の記事ベスト5発表!~国語の読解問題、作者自身が解く、キーホルダーを挿すスイッチ > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第12回(コンビニスイーツ編) 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第12回の今回は初心に帰りコンビニスイーツ編。各人の推薦品を手に手にそろえリモートで試しました。参加者はライターべつやくれい、江ノ島茂道、ナミノリと編集部から古賀及子です。 ローソン「あんこ天国」(べつやくの推し) セブンイレブン「ガトーショコラ」(ナミノリの推し) ファミリーマート「ショコラチーズケーキ」(古賀の推し) ミニストップ「フローズンヨーグルト」(江ノ島の推し) 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 セブンイレブンは常温

    口内にとどまる濃さ セブンイレブンのガトーショコラがうまい
  • ストローで正真正銘のストローハットができました

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:パジャマから一瞬で着替えられる服をつくる > 個人サイト たびっこ動物 ストローは万能だ 早速、200入りで100円の曲がるストローを買ってきた。コスパがすごい。 カラフルでかわいい色にした。 私はストローを信頼している。 子供の頃、工作にはよくストローを使っていた。 セロテープがしっかりくっつくし、水に濡れてもしおれない。曲がる部分もあれば曲がらない部分もある。 立体的で見栄えが良いし、潰そうと思えば平くもなる。形が安定していて壊れにくい。 ストローは工作に万能なのだ。 きっと耐水で汚れに強い、形態安定した帽子が作れるだろう。 さぁ、ストローの力を存分に発揮しておくれ。 ストローには飲む以外の分野でも活躍してほ

    ストローで正真正銘のストローハットができました
  • おとぎの国、追放です~ナミノリさんインタビュー

    寝る前からすでに翌日の着替えが嫌 ナミノリ: 夜寝る前に思いついた企画です。 石川: 寝る前からすでに翌朝の着替えのことを!そんなに嫌だったのか。 着替えを辛く思う気持ちから生み出された、瞬間のトランスフォーム 石川: 記事の反響はありましたか? ナミノリ: わかる、着替えたくないんだよね~という共感のお声をもらって、みんな朝はダラダラしてるよね~と安心しました! 石川: さいきんはこれ使って一瞬で着替えてるんですか? ナミノリ: 全然やってません。普通に着替えてます。 石川: あはは、そりゃそうですよね。これ製作期間どのくらいですか? ナミノリ: 一週間半くらいで作りました!実は一回ミスって変なところを切ってしまったりして。 「襟は後ろに、袖は前につける」と記事で書いたのですが、襟も袖もいちど全部分解してました。 石川: そうなりますよね。作ってるときはどうするのがベストかわからないし。

    おとぎの国、追放です~ナミノリさんインタビュー
  • パジャマから一瞬で着替えられる服をつくる

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:豪華にラッピングしたら100円ギフトでも嬉しい > 個人サイト たびっこ動物 構造を考える そんなわけで、トランスフォーム服を作ることにした。 シンデレラのボロボロの服が、魔法でドレスに変わるように、回転している間に一瞬で着替えられたら最高だ。 手軽にこんな魔法を使いたい。 魔法のように着替えられる方法はないかと調べてみると、理想ははるか夢の先だった。 どうしてもパジャマの下に私服を着ていないといけないのだ。2枚も着た状態では寝にくいしパジャマとは言いがたい。 ただ、パジャマの機能がなくてよければ、一瞬で着替えられる服はなんとか作れそうだ。 今回はこのパジャマからブラウスとスカートへ着替えたい。 ブラウスは摩擦の少

    パジャマから一瞬で着替えられる服をつくる
  • 豪華にラッピングしたら100円ギフトでも嬉しい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:毛糸の下の中で寝てみたい > 個人サイト たびっこ動物 ラッピングの威力が知りたい ラッピングも含めてプレゼント、とよく言われる。 相手の好きな色のリボンをかけたり、大きさや形で中身を想像させたりと、あける前からドキワクのプレゼントは始まっている。 小さい頃は大きなリボンに可愛い包装紙の”The プレゼント”をもらっていたが、もうあげももらいもしなくなった。 だが、豪華なラッピングって絶対に嬉しい。 エコや過剰包装を考えたちょうどいいラッピングがマナーとされているが、豪華なほど嬉しいに違いないのだ。 ラッピングの威力はどんなもんだろう。気になってきた。 豪華にすれば、中身が伴っていなくても嬉しいのだろうか。 そう

    豪華にラッピングしたら100円ギフトでも嬉しい
  • 毛糸の靴下の中で寝てみたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ハイジみたいに着ぶくれして山に行って脱ぎたい > 個人サイト たびっこ動物 毛糸の下の中で寝たい 今年は小さいツリーを飾った。 クリスマスを境に格的な冬がやってくる。 楽しい気持ちとウラハラに、朝晩の冷えとの戦いである。 私は特に足が冷えるので、下を履いて寝ている。 いつも使うモコモコの下。オコジョの刺しゅうが気に入っている。 しかし最近、この下を履いていても冷える。 もっと暖かい下を買いに行こうか。 どうにか暖かく冬を越したいと思い、近くの街に出かけた。「毛布を買う。」と言って父もついてきた。 今年は白い息がでない。 マスクで冬の風物詩が一つ減ったなぁと思ったが、ショッピングモールに入ったところで、父

    毛糸の靴下の中で寝てみたい
  • ハイジみたいに着ぶくれして山に行って脱ぎたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:玄関ので想像!家族の暮らしクイズ > 個人サイト たびっこ動物 ハイジのあのシーンがやりたい そうしているうちに昼休みの終わりが近づく。 「そろそろ行こうか。」を合図に私が再形成され、「よかったね、北海道。」と言いながら仕事に戻るのだ。 日々、心身解放運動にいそしむ私であるが、やってみたい最上級の解放体験がある。 それは「服を脱ぎ捨てて走り回る」こと。 「アルプスの少女ハイジ」の第一話で、ハイジが着ぶくれたまま山を登り、途中で服を脱いで走り出すシーンがある。あれだ。あれがやってみたい。 ハイジは1歳の時に両親を亡くし、デーテおばさんのもとに引き取られた。5歳の今までたらい回しの寂しい生活を送っていた。 ある時デー

    ハイジみたいに着ぶくれして山に行って脱ぎたい
  • 玄関の靴で想像!家族の暮らしクイズ

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 > 個人サイト たびっこ動物 仕事から帰った時、玄関のすみできれいに並んだ父の革が目に入った。 左の2足が私、右の3足が父だ。 父は今、在宅勤務をしているので革は使っていない。その横にある青いシューズは週末のおでかけ用。一番ドア側にあるサンダルは毎朝のゴミすて用だ。 この3足のに、今の生活があらわれている。 「玄関の」を見れば、その家族がどんな生活をしているのかが読み取れるのではないだろうか。 自粛で会えていないあの人は、最近何をしているだろう。 知人たちに頼んで自宅の玄関のを撮ってもらった。 いろんな家族の玄関を観察していると、刑事になった気分で楽しい。 みんなにクイズを出したら盛り上がりそうだ。 玄関のクイズ

    玄関の靴で想像!家族の暮らしクイズ