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情報教育に関するtomato_houseのブックマーク (2)

  • 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは−。 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。この設立総会で参加者から出された課題や悩みは、主に高校生のイ

    tomato_house
    tomato_house 2013/10/13
    学校教育?小学生にスマホやLINEが広がってるのはわかった。で、具体的にどんな事件が起こってるのか、被害があるのか。Webニュースなのだから、末尾に関連ニュースを表示するだけでなく、文中で引用もしてもらいたい
  • 大学入試センター試験における「情報」出題の提言-情報処理学会

    私ども情報処理学会は、情報処理分野における日最大の学会として、わが国の将来にわたる持続的な発展のため、すべての国民を対象とした情報教育の拡充が必要であることを、継続して訴えてきています[1]。その柱の一つが、高等学校における教科「情報」の学習の充実です。「情報」は新しい教科として2003年に開始され、必履修としてすべての高校生が学んでいます。 さて、高校で開講されている教科の学習を充実させるには、その教科の内容の充実は勿論ですが、個々の生徒の学習達成の適切な評価も欠かすことはできません。その際、大学入試センター試験(以下、センター試験)は、数学英語をはじめとする多くの教科・科目において、学習達成の標準的な基準を考える上で指針というべき役割を果たしています。 しかし現時点において、教科「情報」はセンター試験の出題教科となっていません。このことは、わが国の将来のためには情報教育が重要である

    大学入試センター試験における「情報」出題の提言-情報処理学会
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