2016年12月27日のブックマーク (3件)

  • 携帯ショップ店員が外で昼食を食べていたらクレームが入ったので外に出られなくなった話

    死にそうだった元ショップ店員 @keitaiuri 客からのクレームで外に飯いに行けなくなりました。 内容としてはボク+先輩女スタッフ+長寿責任者でショップ近くの店で昼をべてたのを客に見られ「〇〇ショップのスタッフが××で昼を取っていた。待ち時間が長いくせに3人も一緒に昼を取っているから店が回らない」とのこと 2016-12-08 00:28:10 死にそうだった元ショップ店員 @keitaiuri 更には「スタッフが携帯を操作し、スタッフ間で会話しながら事をしていたが顧客や業務に関する話をし、私物のスマホで顧客情報を見ていたのではないか?」とのこと こんなクレーム入れられたのでボクらはもう外で事出来ません、もう海鮮定べられないんだなあ、、、死ね 2016-12-08 00:30:30 死にそうだった元ショップ店員 @keitaiuri 平日の昼間で客足そんなになかった時

    携帯ショップ店員が外で昼食を食べていたらクレームが入ったので外に出られなくなった話
    tome_zoh
    tome_zoh 2016/12/27
    こんなの言いがかりとクレームの選別もできない受付部署と管理者が仕事していないってことで。お前らの仕事は何だ、というね。
  • 【日本酒】純米至上主義VS醸造アルコール添加容認派【大論争】

    酒業界における純米至上主義と醸造アルコール添加容認派の論争についてのtweetをまとめました。きのこタケノコ論争のように、決着はつきません。

    【日本酒】純米至上主義VS醸造アルコール添加容認派【大論争】
    tome_zoh
    tome_zoh 2016/12/27
    純米のほうが好みに合うお酒多いから、試すときはそちらの優先順位が高くなるなあ、飲める量は限りがあるし。まあ、日本酒度とかといっしょで、味の傾向の目安のひとつという程度で。
  • 漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル

    拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6のデニムをはき古し

    漁師が1年はいたデニム、価格2倍に… 人気の秘密は?:朝日新聞デジタル
    tome_zoh
    tome_zoh 2016/12/27
    ジーンズは加工品が生より高いものが多いので、これをワークの現場での天然加工と考えれば値段がつくのもわからんでもない。生産地に味方を作って、面白い取組ではあるわな。