右上の親知らずがついに頭を出してきてさ。 日に日に生えて来てるんだ。 絶望だ。親知らず。抜かなくても痛い、抜いても痛い。絶望でしかない。 でもネットで調べてみると、親知らずは生えても痛みがなかったら抜かなくてもよいと書いてある。 今のところはほとんど痛くない。口を思いっきり開けるとちょっと痛いかもしれないけど。 そういうひと居ないか?体験談を聞かせてほしい。 俺を安心させてほしい。
自分は両親や祖父母から、室内では帽子をとるもの、と躾けられて育った。 だから、室内で帽子をかぶっている人がいると、お行儀が悪いなあ、と思ってしまう。 しかしながら、室内で帽子をかぶっていけない理由、というのは見当たらない。 強いて言えば「そういうもんだ」というのが理由か。 室内で帽子はとるべきだろうか。 はてなー諸賢のご意見をききたい。 ----- 追記 病気その他の事情もあるから、というのが大変しっくりきましたが、やはりマナーだから、というご意見も多いですね。 3歳と6歳のこどもがいますが、彼らへの躾にたくさん示唆をいただきました。 有難うございます。
横浜市は19日、産業廃棄物の処理をめぐり市内企業の従業員からファクスやメールで寄せられた内部告発について、市職員が当該企業に告発者名などの個人情報を漏洩(ろうえい)していたと発表した。当該企業に事実関係を確認する際に、当該企業も告発者が誰なのかを把握していると勘違いし、送っても問題がないと判断してしまったという。 産業廃棄物対策課によると、市内企業の従業員から今年4~6月、勤務先の産廃の処理に問題があるとの通報が、同課にファクスやメールで寄せられた。 同課職員が当該企業に連絡を取り、処理に問題がないことを確認。当該企業が告発者名を把握していたと誤解し、職員は通報内容を当該企業に知らせて社内で説明するよう促そうと、氏名や個人メールアドレスなど個人情報が記載されたファクスやメールを、6月21日に当該企業にメール送信したという。 翌日に通報者が抗議し、担当者が謝罪した。同課は「通報の秘密保持と個
新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月
専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を条件付きで容認する方針に転じた連合への抗議デモが19日夜、東京都千代田区の連合本部前であった。日本最大の労働組合の中央組織として「労働者の代表」を自任してきた連合が、働き手のデモに見舞われる異例の事態だ。 「一般の働く人々の権利と生活を守るために動くのが労働組合の役割のはず。連合執行部は今回の一方的な賛成表明を撤回し、存在意義を見せてほしい」 午後7時に始まったデモの冒頭。マイクを手にした男性はこう訴えた。参加者はプラカードやのぼりを掲げ、「残業を勝手に売るな」などとコールを繰り返した。参加者はデモが終わった午後9時までに100人ほどに膨れあがった。 今回のデモのきっかけは、高プロを「残業代ゼロ法案」と批判してきた連合が一転、執行部の一部メンバーの主導で条件付き容認の方針を決めたことだった。連合傘下でない労
高市早苗総務相(56)は19日、夫で自民党の山本拓衆院議員(65)との協議離婚が成立し、同日付で、届け出たとするコメントを発表した。「互いの政治的スタンスの違い」が、離婚の原因としている。 【写真】結婚披露宴で乾杯する高市早苗氏と山本拓氏 コメントは2人の連名。「平成16年(2004年)に結婚しましてから、私生活面では円満に楽しく過ごしてきた」としながらも、「互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれ信念を貫いて政策活動に没頭したい」としている。 同じ自民党の派閥に所属していた高市氏と山本氏は、高市氏が落選中だった2004年9月に、籍を入れた。その後、大阪や都内で盛大な披露宴を開き、当時の小泉純一郎首相や森喜朗元首相らが訪れ、祝福していた。 2人は、政界の「おしどり夫婦」としても知られていた。
テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は本当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は本当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「はやっているもの(こと)を人よりも早く知りたい方だ」は45.9%と過去最低だ。新商品への関心についても、「流行に関心がある」は55.4%、「新しい商品が出る
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