日立に関するtomitaZUUのブックマーク (1)

  • 連続最高益でも株価軟調!日立に求められる次への戦略とは? | ZUU online

    日立は、2009年に7800億円の赤字を計上して以来、事業構成の見直しを積極的に行い、2011年3月期、2012年3月期と2期連続で過去最高益を更新しました。今や製造業復活のモデルケースとまで言われるようになりましたが、日メーカーの生き残り戦略としては、ひとつの方向性を示しているのかもしれません。 利益率が世界的プレーヤーの重要条件 日立は中西宏明氏が社長に就任した2010年4月は、合計1兆円近くに及ぶ4年連続の赤字を計上しておりましたので創業100年以上の歴史の中で暗黒の時期だったといえます。日の競合他社が家電の販売低迷と円高に苦しむ中、好転を果たし2年連続の過去最高益を計上しました。2012年3月期連結決算では純利益が前期比45%増の3471億円と発表の裏には強かな戦力があります。それは、携帯電話やコンピューター部品・薄型テレビの家電関連を切り離したことにあります。変わって目をつけ

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