気になったゲームの攻略情報、PCの豆知識、様々なガシェットのレビューなどを紹介してます!その他にも管理人の趣味をいろいろと書き綴っています。

最近は、ゲームで遊ぶときにいつでもそのプレイを録画している。何か攻略に役立てようとか、俺のスーパープレイを見せてやるぜ! とか、そういうことではないのだが、自分が遊んだログを残したいようなつもりで記録している。 で、今はYouTubeなんて便利なサイトが普及してるので、その動画をYouTubeにアップしている。今のところ容量制限もなく、ゲームのプレイログが残せる素晴らしいやり方だ。ちなみに、ひと昔前はニコニコ動画だった。ニコニコ動画は、その後サイトの仕様がYouTubeに大きく水をあけられたような状態なので、もう使っていない。 実は僕には、こういう動画投稿サイトが登場する以前から、なぜかプレイログを残したい欲があって、結構昔から、ゲームプレイを記録していた。 ニコニコ動画以前はどうしていたのか。ビデオ入力(またはS端子)のキャプチャーボードを使って、ゲーム機の映像をパソコンに取り込んでいた
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英語あるいは日本語の単語あるいは単語列を入れてボタンを押してください。 複数の単語を入力すると、まず連続して出現するデータを検索します。それがない場合は、すべての文字列を含むデータを検索します。 英語と日本語の両方を入れて検索することも可能です。 (『翻訳訳語辞典』で適当な訳語が見つからなかったときなど)ほかの辞書(サイト)も検索できます。ボタンをクリックすれば、入力した語句を対象に検索します(?でヘルプ)。 翻訳訳語辞典とは 信頼できる翻訳家が邦訳した本と、日本語で書かれた本の英訳を出典にして、実際に使われた訳語を集めたデータベースです。 このデータベースは、通常の英和辞典の不備を補うことを目的としており、以下のような特徴をもっています。 通常の英和辞典にない訳語を多数収録しています。 通常の英和辞典は、国語辞典や英英辞典と比較すればすぐに分かるように、語や連語の意味(語義)ではなく、訳
Windows Mod インタビュー 「誰にとっても作品が楽しめる環境を作りたい」ホラーACT『FAITH: The Unholy Trinity』ashi_yuri氏インタビュー【有志日本語化の現場から】 海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回はレトロ風味なホラーアクションゲーム『FAITH: The Unholy Trinity』の有志翻訳者に話を訊きました。Read more » 2023.5.22 Mon 18:00 クラウドファンディング インタビュー 「好きなゲームが日本語で遊べるならお金を払うプレイヤーはいます」“ゲーム翻訳ファンディング”nicolith氏インタビュー【有志日本語化の現場から】 海外のPCゲームをプレイする際にお世話になる方も多い有志日本語化。今回は“ゲーム翻訳ファンディング”で注目を集める翻訳者に話を訊きました。Read m
なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた
「チャンチャそれな」の衝撃 2020年1月22日、日本テレビの情報エンターテインメント番組「ZIP!」で、ちょっとした異変が起こった。「10代が予想する今年の流行語大賞」というコーナーで「チンチャそれな」という聞きなれないフレーズがノミネートされたのだ。 番組内でも紹介されたが、この「チンチャそれな」は、韓国語で「本当」を意味する「チンチャ(진짜)」と、2010年代以降「そうそう」という意味で若年層を中心に使用されている「それな」が合わさった言葉で、元々はコメディアン、スクールゾーンの橋本稜さんが2019年後半にSNSに投稿したネタに端を発している。 橋本さんはその他にも「韓国好き女子あるある」シリーズのネタを多数発表しており、いずれも中高生を中心とした若者の間で共感を持って受け入れられている。その人気が今回のノミネートに繋がったと言える。 また、2019年6月25日には、大阪に本社を置く
ネットアイドルのBelle Delphine氏が、“お風呂の水”を自身のオンラインショップで販売し始めたことが話題を呼んでいる。商品名は「ゲーマー女子のお風呂の水」で、価格は30ドル。この商品は、Delphine氏が、お風呂場で使った水をボトルに詰めたもの。風呂の水そのものである。説明書きには、この水は飲むのには適しておらず、“情緒的な用途”でのみ利用してほしいと記述されている。国外への発送については対応しているが、手作業であるがゆえに最短で3週間以上かかるとのこと。なお本稿は一部的にセクシャルな内容を含んでいるので、職場などで読む際には注意してほしい。 Delphine氏は、Instagramフォロワー380万人以上を誇るイギリス在住のネットアイドル。ピンク髪をまとわせる可憐な容姿と、“ぶっとんだ”部分もあるセクシャルな投稿、そして巧みなSNS利用により、インターネット上で注目を集める女
「ゲームをクリアする」を海外では何という? 世界標準語と呼ばれる英語であっても、国が変われば慣用句的な使われ方は変わる。アメリカではゲームをクリアすることを「beat」というが、ロンドンではそうは言わない。 それは当然である。アメリカでゲームをクリアすることを「beat」(打ちのめす)と呼ぶのは、アメリカには資本主義的な競争文化が深く根付いているからであって、イギリスでは「finished」(終わる)だとか「completed」(完結)なんて、アメリカに比べて控えめで実際的な言い方をする。 さまざまな国や地域で ゲームをクリアする をどのように表現するのか、Twitter で少し話題になっていたようだ。 ちなみに日本ではクリアすることを英語では「clear」と表記し、STAGE CLEAR などと日本のゲームは演出するが、イギリス的な すっきりする という意味合いで用いられるようになったと
インターネットのプログラマ、人間味が感じられない。人間である以上、当然ながら人生というバックグラウンドがあるのだろうが、それがわからない。なんか突然ぽっと出てきて突然プログラミングできましたみたいな雰囲気を放ってる。今は日常のぼやきを観測できるツイッターがあるからまだマシな方で、2chの時代ではもう本当に天上の存在で、まさに「神」であった。 しかも過去を語らせても、小学生の頃からコンピュータを買ってもらって雑誌にゲームを投稿したとか、高校生でスマートフォンアプリ作って大ヒットとか、大学生でウェブサービス作って一山当てたとか、そんな話ばっかりである。 もちろん、プログラマだって冷酷キーボード叩きマシンではなく、同じ血が流れいる人間と信じたい。でも無理なんだ。遠いんだ。実績が違いすぎる。 技術の話や向上心の話よりも、人間であることを知りたかった。自分も同じことができる可能性があるんだと、信じた
地球平面協会(ちきゅうへいめんきょうかい、Flat Earth Society)とは大地が球体ではなく、平面体であるという信念を支持する団体[1][2]。 概要[編集] 1956年、イギリス人であるサミュエル・シェーントンが国際ゼテティク(Zetetic、真理を究明すること)協会を復活させる形で立ち上げた[3]。後にチャールズ・ジョンソンがカリフォルニア州ランカスターの自宅に本部を置き、指導者となった。彼が2001年に亡くなって以来、協会は休止状態にあったが、最近になってダニエル・シェーントンが新たな会長として組織を復活させた[4]。 主張する地球のモデル[編集] 国際連合旗 地球は球ではなく円盤型をしている 北極が円盤の中心にあり、円盤の外周は45mの高い氷の壁で囲まれている。 太陽と月の直径はいずれも52km程度である。 国際連合の旗の意匠は上記のモデルに類似しており、このモデルの根拠
Ctrl-C, Ctrl-V コピミズム伝道教会(スウェーデン語: Det Missionerande Kopimistsamfundet)は、哲学を専攻する19歳の大学生イーサク・イェショーン(スウェーデン語: Isak Gerson)[1] によって 2010年に創始された宗教で、情報を複製したりファイルを共有することは神聖な行いであるとするものである[2][3][4]。スウェーデンに本拠地がある、この教会は、三度に及ぶ申請の後、スウェーデン政府の金融業務法政庁(スウェーデン語: kammarkollegiet)によって宗教的団体として正式に認められている[1][5]。 教義[編集] この宗教の信奉者たちは「コピミスト」[6]と呼ばれている。同教会によれば、彼らは、意思を疎通させる行いは神聖なものだ[2]という信仰を持っている。この教会のウェブサイトには、神や超自然的な現象については一
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