勇気を出して語らせて貰うが、どれがそうなのかはあえて言わない。 言わないというのは、そうだと指摘するのではなく、追記でネタバラシしないってことだ。 君が「あれかな?」と思った増田はまず嘘松だろう。 その中の何割かは私が勇気を出して書いたものだ。 嘘松には勇気がいる。 嘘をついてまで、ブクマ数というどうでもいい数字を集め、それによってよく分からん欲求を満たす行為のために、ネットをゴミ箱扱いするのだから。 「インターネッツは公衆便所」という概念は平成初期には常識だったが今ではすっかり忘れられている。 公衆便所というのは、下品な落書きがそこかしこに書かれているという意味だとだけ思われがちだが、その解釈は片手落ちだ。 本当に便所、排泄施設として使われているからだ。 よく、「努力はウンコのようなもの人に見せるな」と言われるが、他人を批判して気持ちよくなるのを目的に他人を批判したり、嘘をついてまで注目