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2019年7月1日のブックマーク (2件)

  • 働き方を変えたければ、新しい施策を乱発する前に、時代遅れの仕事や慣習をやめませんか? | gihyo.jp

    働き方を変えたければ、新しい施策を乱発する前に、時代遅れの仕事や慣習をやめませんか? 「働き方改革」が、だれも得しない独りよがりなお祭り騒ぎに? 私は、2016年に『職場の問題地図』を刊行してから、すでに200を超える企業・自治体・官公庁で働き方や生産性についてアドバイスをしてきたのですが、そのなかでよく耳にしたのが「働き方改革をしようとして、逆に無駄な仕事が増えた」という声でした。残業を減らすためにオフィスにドローンを巡回させるというニュースが話題になりましたが、だれも得しない。このように働く人たちのモチベーションを下げるだけの、ひとりよがりな施策がお祭り騒ぎのように展開されている職場も少なくありません。 一方で、自分たちが正しくラクして得する形で、中から変わっていける組織には共通点がありました。それは、今までの“⁠あたりまえ⁠”を疑って、不要な慣習や制度をなくしたり、変えたりしているこ

    働き方を変えたければ、新しい施策を乱発する前に、時代遅れの仕事や慣習をやめませんか? | gihyo.jp
    tomiyanx
    tomiyanx 2019/07/01
  • メルカリ、組織のグローバル化に合わせた新休暇制度Sick Leave・リラックス休暇を導入

    株式会社メルカリは、組織のグローバル化に合わせた新休暇制度Sick Leaveとリラックス休暇を2019年7月1日より導入しました。 ■新休暇制度の概要 ・Sick Leave(シックリーブ) 社員人の病気・ケガを事由とした休暇を年10日、有給休暇とは別に診断書などの証明書は原則不要で付与 ・リラックス休暇 毎年7~10月の間で3日間取得可能としていた夏季休暇を、時期の制限なく自由なタイミングで取得できるリラックス休暇へ変更 ■導入の背景 現在メルカリの東京オフィスでは約40カ国の国籍の社員が働いています。昨年10月1日時点では約30カ国という状況から社員の多様化が急速に進む中で、社員一人ひとりの意見を聞きながら制度の見直しを随時行っています。 ・Sick Leave 現在の制度では、風邪など病気にかかって休みを取得する場合、有給休暇から取得する必要があり、「いざというときのために残して

    メルカリ、組織のグローバル化に合わせた新休暇制度Sick Leave・リラックス休暇を導入
    tomiyanx
    tomiyanx 2019/07/01
    グローバル企業になるんならこれくらいやらんとね