明日、起こるかもしれない現実。 でも、そうありたくない、そうならない明日であってほしいという気持ちで生きている、というのが事実でしょう。 しかし、これは決して、そう思っていないから起こらないというものではないことを、私たちは傍観者ではなく、当事者意識をもってとらえておくべきだと思います。 こうした現実をアップしてくれたことに感謝するとともに、「では、なにを考えるべきか」に転化して、ご冥福を祈る代わりとさせていただければと思っています。
睡眠に関係するアプリもいろいろとリリースされていますね。 私もいくつか試してみたのですが、音楽や瞑想の類いのものはなかなか自分の好みのものに出逢うことができず、睡眠状態を管理するというアプリもそれほど必要性を感じなかったりして、就寝時にアプリを立ち上げることは現時点ではありません。 すると、睡眠とアプリの相性が良くないどころか、かえって悪影響を及ぼすという記事が! 睡眠トラッキングアプリが役立つ可能性は低い。眠りを悪化させることも|MYLOHAS トラッキングアプリは私も利用したことがあります。 自分の睡眠状態がグラフ化されるのはおもしろいのですが、「だからどうするの?」という感じだったのですね。 それと、枕元にスマホを置いておくと、夢見が悪いことが判明。 強い電磁波ではないものの、あまりに気分が良くない日が続いたので、それ以来、枕元に電子機器は記か付けないようにしています。 この記事でも
超久しぶりにストレッチのエクササイズ。続いて5分ほどの腹筋エクササイズをやろうとしたら、半分ほどで腹筋がつってしまいました(;´д`)トホホ…
東京脳神経センター理事長で脳神経外科医の松井孝嘉氏によれば、“すまほ首”と呼ばれるスマホ依存症によって引き起こされると考えられる頸部の損傷とうつ病に因果関係があるそうです。 松井先生は頭頸部外傷の専門医としてプロ野球界で研究を進め、デッドボールのリスクを排除した恩人として知られる人。この研究によって開発・実用化した耳付きヘルメットの導入で、野球界からは打席でのデッドボールによる死者がゼロになったそうです。 また、先生は並行して「首こり症(頸筋症候群)」を発見、2005年に診断法と治療法を確立して、首こりが原因の不定愁訴治療を可能にしています。 先進医療に挑む「原因不明の体調不良」完治をめざしてと題されたプレスリリース動画がありますので、ご覧ください。 この動画のなかで、松井先生は「不定愁訴は自律神経の異常で起きると言われているが、その自律神経の異常を治療する医療機関が日本にはない」と指摘。
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