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ブログとかわいいに関するtomnyankoのブックマーク (3)

  • Gazing at the Celestial Blue 彼は四番目

    ある冷たい雨の降る朝、彼は育てられていたおうちで箱のようなものに入れられ、その箱とおうちの人達と一緒に揺れる何かに乗ってどこかに連れて行かれた。彼がすっかり空腹になった頃、揺れが止まって、箱に入った彼が運び出された。しばらくして、箱の出入り口が開き、彼の知っているおうちの人と違う二脚が、「これから、ここが君のおうちだよ」と話しかけてきた。 新たに迎え入れたキャリーに入った子は、新居に着いても無理に出してはいけない。というのがセオリーなんだけど、お嬢にゃんの時はずーーーっと引きこもってくれたので引っ張り出しちゃったものだった。今度はどうかなと思いつつ、キャリーの入り口を開けると、あっさり子は出てきた。なんの屈託もない。そのまま、部屋の探検をはじめた。 もちろん、異変を察知したお嬢にゃんは、キャットタワー根元のシェルターに避難済みである。そして、子がそのシェルター近くと通りかかると。

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/08/07
    四郎くん、かわいいですね。男の子なら、お嬢さまより大きくなるのは、あっという間かも。仲良し計画、頑張ってください♪(ツイートしたいんですけど、画像をパクるのが好きなフォロワーさんがいるので怖い。。)
  • ポッケ

    ポッケ、元気です。 今は週に2回胸水を抜いて点滴をしているものの、しっかりご飯(カリカリ)をべてうんちもしおやつをねだったり甘えたりパトロールしたり毎日普通に過ごしています。胸水を抜く頻度も少しづつ間を開けていこうということになっていて、うまく行けば3月には週に1度に戻せるかもしれないという所まできました。 体調を崩してからしばらく夜泣きしていなかったけれど、最近また元気よく夜泣きするようにもなりました(笑) トイレはなぜかおしっこはトイレの外で、ウンチはトイレの中にするようになりました。 体重は少し減って4㎏前後で落ち着いています。 ポッケは当は病院に行きたくないという事は分かっているけれど、胸水は抜かなければ苦しい上に命にかかわってくるから通院は避けられない。回復してくれて凄く嬉しいけれど、ポッケに苦痛を強いてしまっているのではという気持ちが常に心にあります。 そんな私達の気持ちを

  • 黒猫のシッポと戦う子猫が身悶えするほど可愛らしい:小太郎ぶろぐ

    自分よりずっと大きな黒の尻尾にじゃれつく子。 前足で捕まえようとしたり、噛み付いてみたり、噛み付いて抱きしめたまま後ろ足キックしてみたり。 最後はちょっとやり過ぎちゃった感じ。

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