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ブログとRetweetに関するtomnyankoのブックマーク (3)

  • 2011-07-02 - matakimika@d.hatena 最近のインターネット

    非公式 RT されると in reply to 使う場合より遥かに元を辿りづらいんだけど(in reply to でも諸般の事情でたまに流れがブツ切りになるので完全ではない)、非公式 RT 勢の意見としては「公式 RT だと元の発言が辿れないから非公式 RT を使ってる」となるんだよね。というのは、非公式 RT 勢にとっての「元を辿る」ってのが直前 140 字未満に収まる範囲の意味で、公式 RT 勢にとっての「元を辿る」はそれ以上だというギャップにより生じている。長く辿りたいなら in reply to 使うか、あるいは Togetter 利用者にまとめられるのを待つしかないんだが、非公式 RT 界隈はそれを必要としていないか、たまには必要だけども非公式 RT の「辿るためのクリックの必要なくタイムライン上だけで直前 140 字未満の経緯を視認できる」という利便性が優っている。まあクリック

    2011-07-02 - matakimika@d.hatena 最近のインターネット
  • 非公式RTじゃないとできないこと。公式RTが目指したもの。

    先日の震災の時に、非公式RTによる収集のつかない情報伝達が起き始めたので、DG社のtwinaviやtwjアカウントのつぶやきが公式RTの推奨をはじめ、モバツイもデフォルトで公式RTを推奨するUIに変更になった。 以前からツイッターのタイムラインを見ていると、公式RT派(正確には非公式RT嫌悪派)と、そうでない人というのがいて、比較的長い間、静かな戦いが繰り広げられていたりするのだが、どうも格的な論争になったのを見た事があるわけではない。 ■そもそもRTとはどんなものか? そもそもRTとはどんなものか?を整理すると、リツイート(retweet)と呼ばれるこの機能、別に元々、twitterに存在していた機能ではない。アメリカの方から、他人のつぶやきを引用するためのフォーマットとして出てきて、これをサードパーティのツイッタークライアントが機能として取り入れて広まった。確か賢い情報アーキテクトの

  • Twitterの「リツイート」について - 304 Not Modified

    ツイッターって最初はツイート(投稿)するだけのカンタンなサービスだったんですよ。それが、ユーザーがコミュニケーションを取りやすいようにさまざまなローカルルールを作ったら、それをツイッターが公式で機能として取り込むことで、お互いに成長していったんですね。後から追加された機能でメジャーなのは、リプライ機能(@+ユーザ名)や、リツイート、ハッシュタグあたりでしょうか。便利な機能が追加されることは既存ユーザーには非常にありがたいのですが、新規ユーザーには難しくて参入障壁となってしまうので、個人的にはこれ以上複雑にして欲しくないものです。 ■2種類のリツイート これらの中でも、最も分かりにくいのが『リツイート』だと思うので、私なりに説明してみようと思います。リツイート(RT)には大きく分けて2種類あります。一つはリツイート、公式RTとも呼ばれます。もう一つはRT記法、非公式RTとも呼ばれます。意味は

    Twitterの「リツイート」について - 304 Not Modified
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