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2012年1月12日のブックマーク (2件)

  • 離れて「わかった」鹿児島の特異性 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ 学生時代の4年間を鹿児島市内で過ごした。奥さんはいまだに信じていないけど、ぼく、大学出てるんです。で、卒業後に鹿児島を離れ、京都を経由して福岡に流れ着いたのだが、あらためて考えると鹿児島での暮らしというのは、ほかの46都道府県では考えられないような「特異」なものだったよなということを思い出したので、思いつくままにつらつらと。きっかけは愛読しているブログ『A!@attrip』(@attrip)の以下の記事。桜島噴火中2012年1月11日 | A!@attrip 昨年12月の一か月で125回の爆発です。今年になっても減少する気配がなく、1日に16回、2日に4回、3日に16回、4日に8回、5日に29回、6日に4回、7日に19回、8日に11回、9日に21回、10日に12回、そして今日は26回の爆発です。 もちろん「特異」というのは、気候や風土や歴史に由来するもの(さらに言えばほとんど桜島ネ

  • わたしが内部被曝についてあまり悲観しない理由 - ホットな印西で暮らす

    わたしの実家がある茨城県南部のつくば市に住むお友達(Mさん)は、つくば市で放射能対策のためにいろいろ活動されているママさんです。 昨夜、彼女との対話でわたしが書いた文章が、まぁまぁ、ひとつの考えになっているかなぁと思いましたので、少し手直ししてこちらに転載することにしました。 題して、「わたしが内部被爆についてあまり悲観しない理由」です。 福島原発事故由来の放射性セシウムによる汚染量が多いと感じるかそうでもないと感じるかは、・・・・・なんというか、放射能の話題において、いつも議論がここに戻ってきてしまう原点みたいな感じがするのですが、やはり「解釈は人それぞれ」なんでしょうね。 わたしは、さほどクヨクヨするほどのレベルではないと感じています。特に品摂取による内部被曝の方は。 というのも・・・   第1には、あちこちで、セシウムが検出された!という報告があったとして、それが自分の口に入ってる