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ブックマーク / maname.txt-nifty.com (6)

  • ツイッターの新デザインが目指すもの - 304 Not Modified

    今週ついに全ユーザーが新ツイッターに移行するとのことです。個人的なこと言わせてもらうと、IE7では新ツイッターが表示されないため、向こう一年は会社でIE7以外のブラウザの使用を禁じられている私としては、新ツイッターに移行される=ツイッターが見れなくなると同義なのですが、そもそも垢BANされているので関係ないといえば関係ないのですよね… そんなわけで、新ツイッターがお披露目された2010年9月15日以来ほぼ一年ぶりに使ってみました。もう慣れてしまった人はこれが普通なんでしょうけれど、私はどうも慣れなくて。2ペインにしたのも画像や動画を表示させることでツイッターのサイトでの滞在時間を稼ぎ、広告効果を向上させるくらいにしか思ってなかったんですね。でも、一つの気づきをきっかけに全体が見えたような気がしてちょっと書いてみました。 新デザインは情報のフローをブラウザで表現したかったのだと思ったんです。

    ツイッターの新デザインが目指すもの - 304 Not Modified
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/08/05
    「IE7でも表示できるようになった」とサポートには書いてありましたが、まだ駄目なんでしょうか?https://support.twitter.com/groups/32-something-s-not-working/topics/133-top-issues/articles/268314-twitter
  • 非公式RTは、我々の業界ではご褒美です。 - 304 Not Modified

    ■RTとは何か RTを簡単に説明するならば、公式RTは回覧板で、発言者のツイートがそのまま回覧されます。対して非公式RTは井戸端会議で、「Aさんから聞いたんだけれど、○○○なんだって。でも、△△△だよねー」という会話を「△△△ RT @A: ○○○」と文法化しただけのもの。 再配信という意味で互いに ReTweet という名前を名乗ってはいるものの、二つは全くの別物。記法として存在したRTを公式が後から被せてきて機能として取り込んだものの、全く同じ機能にはならずにそれぞれの派閥ができてしまったとか。ちなみに、私は「公式RTも非公式RTも好き」という立場ですが、非公式RTの方が時代に合っていると思うのでこんなエントリを書いてみました。 公式RT … 正式名称はリツイート。ユーザ間で広まったRT記法をTwitterが取り込んだもの。 非公式RT … 他の人の発言を引用する際の記法。表記方法は日

    非公式RTは、我々の業界ではご褒美です。 - 304 Not Modified
  • ブログを読んで違うと思ったらどんどん否定しよう - 304 Not Modified

    他の人のブログを読んでいてさまざまな感想を持つこれど、最も書き手に伝えたい感想って「それは違う」ってことなんですよ。 ちょっと遠いところから話し始めます。定期的に「オンラインブックマーク(はてブ)禁止」という言葉を見かけますが、その理由として「disる人がいるから」というのを挙げるのは大きく間違っていると伝えたいのです。 はてブの最大の功績は「脊髄反射を拾い上げることに“成功”した」ことなんですよ。 すごく感動してもなかなか人に伝えようとは思わないものなんですよ。ブログを読んですごく良かったと思ったことがどれだけありましたか?そのうち、どれだけ書き手人に良かったことを伝えましたか?個人ニュースサイトをやっている奇異な人はいざ知れず、コメントやトラックバックってなかなかに敷居が高いんですよね。 それに引き換え、否定したいときって全力で伝えようとするんです。かつては掲示板、ブログにはコメン

    ブログを読んで違うと思ったらどんどん否定しよう - 304 Not Modified
  • 私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified

    こんなときありませんか。例えば、大きなセキュリティトラブルがネットで話題になったとき「こんなときは高木浩光さんが何か行動を起こしているはず」と思って高木浩光@自宅の日記を訪問してしまうこと。ほってんとりで大きく話題になったネタに対して「これはdankogaiがトドメを刺してくれるはず」と404 Blog Not Foundを見てしまうこと。無断リンクで揉め事の予感!と思ったら、id:ekkenが1getしているはず!とはてブを見てしまうこと。 ある程度ブログを見ている人には皆、経済で何かあったらココ、アニメで話題になったらココ、ツイッターで話題になったらココ、…といった感じに、ブログ地図が頭の中に形成されているものです。そんなときに、何か話題になったときに「この話題ならあのブログで言及されるはず」と期待して訪問したときに、実際に言及されていたら「さすが!」と思うんです。 1.ある程度、更新

    私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified
    tomnyanko
    tomnyanko 2010/12/31
    リアルでもネットでも通じる考え方かも。
  • Twitterの「リツイート」について - 304 Not Modified

    ツイッターって最初はツイート(投稿)するだけのカンタンなサービスだったんですよ。それが、ユーザーがコミュニケーションを取りやすいようにさまざまなローカルルールを作ったら、それをツイッターが公式で機能として取り込むことで、お互いに成長していったんですね。後から追加された機能でメジャーなのは、リプライ機能(@+ユーザ名)や、リツイート、ハッシュタグあたりでしょうか。便利な機能が追加されることは既存ユーザーには非常にありがたいのですが、新規ユーザーには難しくて参入障壁となってしまうので、個人的にはこれ以上複雑にして欲しくないものです。 ■2種類のリツイート これらの中でも、最も分かりにくいのが『リツイート』だと思うので、私なりに説明してみようと思います。リツイート(RT)には大きく分けて2種類あります。一つはリツイート、公式RTとも呼ばれます。もう一つはRT記法、非公式RTとも呼ばれます。意味は

    Twitterの「リツイート」について - 304 Not Modified
  • GoogleのTwitter買収話を聞いて思ったこと - 304 Not Modified

    GoogleTwitterを買収しようとしているとかしていないとか、失敗しただとか継続しているだとか、そのようなニュースを日々見かけるようになった。このように、噂段階のレベルがニュースになるあたり、さすがTwitterだと言えるだろう。 私は常々、Googleを越えるのはTwitterだと思っていた。それはTwitterが“今”に最も近いサービスだからだ。 インターネットの素晴らしさは、そこにすべてが存在することだと思っている。多少の検索力が必要になるかもしれないけれど、検索をすることで見つけられない情報がほとんどない。だから、検索サイトの価値が非常に高く、なおかつ検索結果のうち役立つと思われるサイトを上位に表示するためのランク付けシステムが優れているGoogleが評価されているのだと思う。 しかし、時代はウェブサイトからブログの時代になった。検索サイトは変化なかったが、新たにいくつかの

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