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会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ
2011年11月24日12:00 入り口まで来ているのに扉があかないインターネットテレビ カテゴリマーケティングインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(0) SONYのBRAVIAが、「家族がつながるテレビ」として、Youtube篇とSkype篇のふたつのCMを流しています。コンセプトや切り口はいいのだけれど、もうひとつアピールするだけの驚きがなく残念なことになっています。売れなくなったテレビを新しい切り口でなんとか売れるようにしたいとの思いはわかりますが、未消化なままの見切り発車をやってしまっているという印象を受けます。 広告ギャラリー | 液晶テレビ BRAVIA 〈ブラビア〉 | ソニー : テレビの世界は大きな変革期に差しかかっています。「テレビ番組を楽しむ受信機」としてのテレビは、売れば売るほど赤字になる地獄となり、「テレビ番組も楽しめるネットワ
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