2009年10月27日のブックマーク (2件)

  • Windows 7を入れるなら静音、低電力な小型PCにしたい (1/4)

    Windows 7自作PC特集もいよいよ3回目。今回は消費電力が低く、コンパクトで静音性も高い、MicroATXマシンを作ることにしたい。低騒音かつ低消費電力なマシンなら、24時間電源を入れっぱなしのサーバー用途に使うにも最適だ。 低消費電力で静音性の高い MicroATXマシンを作る際のポイントは? MicroATXマザーボードは、一般のATXマザーボードに比べてサイズが小さく、よりコンパクトなケースを利用できるのが特徴だ。拡張スロットの数などはATXマザーボードのほうが上だが、MicroATXマザーボードは、よりサイズの小さいMini-ITXマザーボードに比べて、製品の選択肢が広く価格も安いことが多い。最新チップセットを搭載したMicroATXマザーボードなら、性能面でもATXマザーボードに見劣りしない。MicroATXマザーボードは、性能と価格、サイズのバランスがいいマザーボードだと

    Windows 7を入れるなら静音、低電力な小型PCにしたい (1/4)
  • 画像処理もRAW現像も高速! クリエイター向け最強ビジネスPCを作る! (1/5)

    短期集中で連載してきたWindows 7自作PC特集も、いよいよ最終回となる。今回は、写真のレタッチやDTPなどの作業を業務とするクリエイター向けの最強ビジネスPCを作ってみたい。 クリエイター向け最強ビジネスPCを 作る際のポイントは? 今回のテーマは、写真のレタッチやDTPなどを扱うクリエイター/デザイナー向けの最強ビジネスPCの製作だ。ビジネスPCと一口にいっても、その用途は二つに大別できるだろう。一つは、オフィス系ソフトを使った文書作成や経理作業といった、一般のビジネス用途だ。もちろん、これにはインターネットメールの送受信やウェブブラウズなども含まれる。もうひとつが、「Photoshop」などのプロ向け画像編集ソフトやドロー/RAW現像/DTPソフトなどを利用するクリエイター用途だ。一般のビジネス用途なら、それほど高いスペックは不要である。今ならCore 2 QuadかPhenom

    画像処理もRAW現像も高速! クリエイター向け最強ビジネスPCを作る! (1/5)