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2014年11月15日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃】中国格安航空「春秋航空」が立ち乗り席導入に再び意欲 / 床から伸びた板状のシートに体を固定するタイプ

    【衝撃】中国格安航空「春秋航空」が立ち乗り席導入に再び意欲 / 床から伸びた板状のシートに体を固定するタイプ 沢井メグ 2014年3月11日 新規参入が相次ぎ、激化する格安航空(LCC)競争。安全性と一定のサービスの質を保ちつつ、極限までのコストカットは相当の企業努力が行われているのではないだろうか? いまあるLCCが「立ち乗り席」の導入に意欲を燃やしているという。運賃は30~40%安くなるというが、その立ち乗り図のイメージ図を見てビックリ!! 板状のシートにもたれかかり、体を固定するというものなのである。 ・春秋航空が「立ち乗り席」導入に意欲 この「立ち乗り席」の導入にやる気満々なのは、中国の爆安航空会社として知られる「春秋航空」だ。同社は2009年頃にも立ち乗り構想を発表。しかし、安全上の理由で許可が下りなかったという過去を持つ。だが、春秋航空は諦めていなかった! 2014年3月7日に

    【衝撃】中国格安航空「春秋航空」が立ち乗り席導入に再び意欲 / 床から伸びた板状のシートに体を固定するタイプ
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2014/11/15
    乗りたい!安いなら体育座りでもいい。
  • ロゼッタ彗星着陸のすごさがわかる4つのこと

    悪臭漂う彗星についにタッチダウン! 10年以上前に地球を発ち、この氷と岩の塊をひたすら目指してひとり宇宙を旅してきた探査機ロゼッタ。40億マイル(64億km)の長旅がついに感動のフィナーレを迎えましたね。 ロゼッタから冷蔵庫大の着陸機フィラエが切り離され、人類史上初の彗星着陸を成し遂げた瞬間をライブでハラハラドキドキ見守った方も多いと思います。欧州宇宙機関(ESA)のロゼッタが着陸したのは「彗星67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ」。木星と地球の間の軌道を回っている幅約4kmの岩の塊です。 直進すれば地球からはたったの5億950万km(←訂正)なのですが、ただ真っ直ぐ行っても着陸はムリなため、ロゼッタは気の遠くなるような長い遠回りの経路を迂回し(だから64億kmの長旅になった)、地球や火星へのフライバイ(接近通過)を4回行って重力アシストを得ながら速度を調整し、距離を詰めてきました。 いざ近

    ロゼッタ彗星着陸のすごさがわかる4つのこと