Notice of Termination of AddThis Services. What’s Changing? As part of a periodic product portfolio review, Oracle has made the business decision to terminate all AddThis services effective as of May 31, 2023. Key Dates Existing AddThis users can expect that after May 31, 2023: the user must immediately cease its use of AddThis services, and promptly remove all AddThis related code and technology
「koboイーブックストア」の「ジーン・マッパー」購入ページ。同書は複数ジャンルで上位ランク入りしている 著者が立ち上げた「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」専用サイト。電子書籍はここから直接購入もできる。コボ、キンドルの両ストアへのリンクもある。 7月19日にサービスを開始したネット通販大手・楽天の電子書籍サービス「コボ」の書店で、これまで見たことがない著者の書籍が、複数ジャンルのランキング上位に入っているのを見つけた。作品の名前は「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」、著者は「藤井太洋」。出版社名に「Taiyo Lab」とあることから、自己出版(出版社や編集者を介在させずに電子書籍を書き、売ることをいう)ではないかと推察できた。 8月22日時点で、同作は「SF」ジャンルの16位、「ハイテク」ジャンルと「科学技術」ジャンルでは1位にランクインしている(ただしその後、著者
早川書房が「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」をスタートさせるなど、海外SFやハードボイルドの名作を電子書籍で読める環境がようやく整ってきました。 今回はその中から「古典(クラシック)」と呼びうるSF作品10点を取り上げます。発表年代の違いはあれ、どれも次の世代へ読み継がれるべき作品という評価が定着しているものばかりです。 「電子書籍」というSF的メディアで、SFの傑作を読む。夏の盛りにこんな未来体験してみませんか? Spaceship Artwork by John E. Lester カルト的人気の未来小説 現代SFの旗手の一人としてカルト的人気を誇るフィリップ・K・ディックの1968年の作品。最終戦争で荒廃した地球を舞台に、火星から逃亡したアンドロイドと、彼らを殺害しようとする賞金稼ぎの追跡劇を描く。印象的なタイトルは、主人公が自宅に人工の羊を飼っているという設定か
(写真1)「ハリー・ポッター」の作者、J・K・ローリング氏が開設したサイト「ポッターモア」の日本語版。電子書籍を購入するには、右上の「サインイン」から入会する必要がある。 全世界でシリーズ総計4億5000万部以上を売り上げたといわれ、67カ国語に翻訳されたベストセラー「ハリー・ポッター」の日本語版電子書籍が、7月31日にオープンした作者J・K・ローリング氏のサイト「ポッターモア」(日本語版)で売り出された。実際に購入し、読んでみると、意外な使い勝手の良さが見えてきた。 ■「ポッターモア」とは 「ポッターモア」はローリング氏が2011年6月に開設した、ハリー・ポッターファンのためのサイト(当初は英語版のみ。その後、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語版も開設済み)で、2012年3月からは、サイト内の「ポッターモアショップ」で電子書籍の販売をはじめた。この電子書籍は、アマゾン等の書店を
インターネット通販国内最大手の楽天は7月2日、都内で記者会見し、電子書籍専用端末「コボ タッチ(kobo Touch)」を19日から出荷すると発表した。価格は7980円で、三木谷浩史社長が「挑戦的な価格」と説明するほど、現状、同程度の端末で最も安い価格設定となる。 2日から電子書籍ストアの「koboイーブックストア」で「コボ タッチ」の購入予約の受け付けを始め、電子書籍の配信は同ストアで19日から開始する(端末を購入する)。端末と電子書籍の購入には楽天会員IDの登録が必要。購入金額の1パーセント分の「楽天スーパーポイント」がもらえ、たまったポイントで電子書籍コンテンツを購入できる。 「コボ タッチ」は昨年買収したカナダ・コボ社の端末で、6インチの電子ペーパーを使い、重さは185グラム、サイズは114ミリ(幅)×165(高さ)ミリ×10ミリ(厚さ)。無線LANに対応し、電子書籍は無線LANで
日本への提供開始時期が注目されている「キンドル」(ネット通販最大手の米・アマゾンの電子書籍端末)について、アマゾンジャパンは6月26日、同社のサイト(http://www.amazon.co.jp/)で、「近日発売」という案内を開始した。ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は4月に「キンドル」の提供開始について「年内に発表する」と語っていたが、アマゾンの日本サイト上で、「キンドル」の発売について触れたのは初めて。ただし、発売機種や価格、料金や対応する回線などの詳細は明らかにされていない。 アマゾンジャパンのサイトにアクセスすると「世界で最も売れている電子書籍リーダー 近日発売」という文言とともに、「販売時期をEメールでお知らせ」というリンクが表示される。アマゾンのアカウントでログインして、リンクをクリックすれば登録される。 「キンドル」はアマゾンがすでに海外で発売しており、電子ペーパーを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く