ブックマーク / geared.jp (2)

  • 「温故知新」的に進化した超軽量の家型テント。Big Agnesの新作Scout UL2 – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 今流行っているテントは?と聞かれたら、間違いなくアライテントだと思います。日の老舗登山用品メーカーによる、いわゆる山岳用のドームテントで、日の山岳地で使いやすく、多くのアウトドアショップで扱っています。一昨年から品薄状態が続いています。すべて手作りで、年間に作れる量が決まっているので生産が間に合わないようです。 いくらウルトラライトが流行っていても、 基的にドームテントが主流なのは変わらないんですよ。昨年、NEMO の TANI(タニ)という製品が爆発的に注目を浴びましたが、これはダブルウォールでクロスポールのドームテントです。つまり、アライテントを始めとする日の山岳テントの基を忠実に守ったスタイルのテント。それを日のメーカーではなく NEMO という米国のメ

    「温故知新」的に進化した超軽量の家型テント。Big Agnesの新作Scout UL2 – geared【ギアード】
    tomodora
    tomodora 2013/04/12
  • 歩くときはレインコート、眠るときはテントに。Gatewood Capeの「ウルトラライト・トリック」 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 「兼用」はウルトラライトの道具ではときどき使われる手段です。たとえば、もはや当然のようになっていますが、トレッキングポールをタープやテントのポールに使う。ペラペラのバックパックにフレーム代わりとしてスリーピングマットをくるっと巻いて突っ込む。そして、さらにエクストリームな「兼用」がこれです。 雨具とシェルターを兼ねてしまえばいいじゃないか、というのがGatewood Capeの提案です。そのふたつを同時に使うことはないのだから(まあ、たまにはあるような気もしますが)、というわけです。 シェルターを雨具代わりにしたり、タープをシェルター代わりにしたりするアイディアは、以前からハイカーのアイディアとして行われていたそうですが、Gatewood Capeはそれをプロダクトにした

    歩くときはレインコート、眠るときはテントに。Gatewood Capeの「ウルトラライト・トリック」 – geared【ギアード】
    tomodora
    tomodora 2013/03/02
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