2019年4月23日のブックマーク (5件)

  • 「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判:朝日新聞デジタル

    女性市議が初めて誕生することが決まった鹿児島県垂水(たるみず)市の市議選(14日告示、21日投開票)をめぐり、自民党の川越信男市議(66)が告示前、女性市議について「やりにくい。下手な言葉を言えば、セクハラ・パワハラと言われる恐れもある」と語っていたことがわかった。民放番組で22日夜、コメントとして放送され、批判が集まった。 テレビ朝日の報道ステーションで同市議選を特集した際に放送された。川越氏は「期待はないね。かえってやりにくいと思う」とコメントしたうえで、セクハラ、パワハラと指摘を受ける可能性に言及した。 川越氏によると、取材を受けたのは先月で、「女性市議が誕生したら」という趣旨の質問に答えたという。 発言に対し、ツイッター上では「男尊女卑は未(いま)だ凄(すさ)まじい」「これでは女性が全部出て行って市が潰(つぶ)れても自業自得」といった批判が相次いだ。市役所にも苦情が複数寄せられたと

    「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判:朝日新聞デジタル
  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#28)。|チダイズム

    立花孝志は、これだけ騒ぎが大きくなり、それまで応援していた人たちが離れても、まったく気にしている様子がありません。もちろん、NGT48の山口真帆さんに対する人権侵害も続けています。これが一般人であれば「あんな酷い奴とは関わらないようにしよう」という話でいいのですが、立花孝志は「葛飾区議会議員」なのです。これが一番の問題です。立花孝志は税金でメシをい、いろんな人に「自分は議員だぞ」と言って融通を利かせてもらい、平気で人権侵害を繰り返しているのです。こんな人間が議員をしていていいはずがありませんし、NHK問題に取り組んでくれる政党がないことを嘆く人もいるかもしれませんが、集金人に嫌がらせをしているだけで、質的なところはまったく触れられていないし、裁判も負けまくりでNHKに有利な判例を作ってばっかりなので、その政党の存在が逆効果です。少しでもNHKのダメージになっているならともかく、NHKの

    【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#28)。|チダイズム
  • 伊藤詩織さんを「山口敬之記者」が逆提訴、小林よしのり氏は「常識に反している」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • 東大祝辞・上野千鶴子インタビュー 「当たり前のことを言っただけ」 | AERA dot. (アエラドット)

    うえの・ちづこ/認定NPOウィメンズアクションネットワーク理事長、東京大学名誉教授。著書に『女ぎらい』(朝日文庫)他。「ネガティブな反応に私が傷ついていないかと、東大関係者が気を使ってくださって。ありがたいことだけど、毀誉褒貶には慣れております、と言っております」/17日、東京都内(撮影/写真部・片山菜緒子)この記事の写真をすべて見る 上野千鶴子さんが東京大学の入学式で述べた祝辞は、お祝い一辺倒ではなかった。 論議を呼んだ表現に、フェミニズムの旗手が込めた思いを聞いた。 *  *  * 依頼は昨年末でした。青天の霹靂でしたから、断ろうかと迷いました。イギリスかぶれの角帽ガウンのコスプレも嫌でしたし(笑)。東大の女子学生比率が2割の壁を越えないことがずっと懸案なのは承知していました。女子の4年制大学進学率が48%になり、どの大学も女子学生比率が上昇するなかで、東大だけが増えないのは異常な事態

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  • 塚田一郎議員、母が1億円騙し取っても被害者に「忖度」なし! 問われる政治家の資質(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    忖度発言で国交副大臣を辞した塚田一郎参議院議員(55)を指して、「母親が抱える深刻な問題に気づいていたはずです」と証言するのは、新潟県長岡市の会社経営者、小山三枝さん(78)=仮名=だ。“母親”とは御年88になるTさん、“深刻な問題”とは借りたまま返さない彼女の借金を指す。小山さん以外にも、被害者は複数人いる。借金は一郎議員の選挙資金にも利用され、また議員の名前を利用した借金もあったというから、人にとってもひとごとではないのだ。 *** 一郎議員は、借金を繰り返す母親を、ただ閉じ込めようとしただけだったと、小山さんは語る。 「一郎の顧問という名刺を持ち、やくざが街宣をかけるのを防ぐなど、Tの後始末をしていた事業家がいて、Tは自己破産後、一時、その人のマンションの一室に住んでいました。ところが、議員会館の一郎の部屋にまで債権者が押しかけるようになると、一郎はTを新潟に閉じ込めたんです。この

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