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ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 【キャラビズム】将来を決めるのは運勢ではなく自分である!

    アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来事が多い。マナー、お金、日語、女性、子供……。そのキャラビ氏が、いまの日人に向けて、箴言集で発する痛烈な「キャラビズム=Calabuisme」。さて、あなたはどう受け止めるか? * * * ●La dépendance à l’alcool ou au portable peut coûter la vie! アルコールと携帯電話に依存症では、命とり! ●Ce ne sont pas les astres qui décident de l’avenir, c’est soi-même! 将来を決めるのは運

    【キャラビズム】将来を決めるのは運勢ではなく自分である!
  • 戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ

    書評】『父の戒名をつけてみました』/朝山実/中央公論新社/1575円 【評者】鳥海美奈子(ジャーナリスト) * * * 家族が亡くなったとき、多くの人はお寺に払う葬儀費用が高額なことに驚く。お布施に加えて、戒名料も「お気持ち」で渡さなければならない。しかし、初めてであれば相場も段取りもわからないのが一般的だ。不満や疑問を抱えつつも、葬儀社や檀那寺に言われるままに物事を進める人が大半なのではないだろうか。 著者は父の訃報に接し、戒名を自分でつけてみようと考える。書はそんな出来心が引き起こした、父の葬儀にまつわる1年半の体験を綴ったルポルタージュである。 父は日頃から、「葬式なんかいらん」と断言していた。実家へ向かう新幹線のなかで生前の姿を想いつつ、戒名を決める。きょうだいと話し合い、喪主となった著者は家族葬を行うことにした。それ以外にも、多くの決断を迫られる。父を預けていた介護施設から家

    戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
    tomomutinkun
    tomomutinkun 2014/03/25
    法人税がかからないビジネス!ウハウハだね、ファンタスティックだね。故人はあの世で何を思ふ・・・
  • 給与が安いのを理由に会社にバイトを認めさせることは可能か

    近年では「ブラック企業」という単語も一般的となり、自民党ブラック企業対策を公約に謳うなど、社会問題化している。従業員の副業を認める会社は非常に少ないが、会社にバイトを認めさせることはできるのだろうか? 冷凍品農薬混入事件の容疑者の男は契約社員の仕事をしながら、新聞配達のバイトもしていたというが──弁護士の竹下正己氏はこう回答している。 【質問】 ある会社の契約社員です。年収は約200万円ほど。これでは生活できる状況ではありません。それなのに会社はアルバイトを禁止しています。このままでは貯蓄もできず、将来が不安です。こうなると、会社に勤務時間外のバイトを認めてもらいたいのですが、どのような話し合いを持てばよいですか。 【回答】 大抵の会社の就業規則には無断の副業や兼業(二重就職)を禁止する規定がありますが、無条件で禁止ということはないと思います。会社の規則をよく確認してください。そもそも

    給与が安いのを理由に会社にバイトを認めさせることは可能か
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