2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • 福島市:大消費地で納豆製造の危機 老舗廃業、1業者に | 毎日新聞

    総務省の2017年の家計調査で1世帯当たりの年間購入額が日一だった納豆の大消費地・福島市で、地元での納豆の製造が危機にひんしている。江戸時代からの歴史を持つ老舗が6月で生産を終了し、生協系の1業者のみになったのだ。東京電力福島第1原発事故で体力を奪われ、県外大手に対し劣勢を強いられたことも背景となった。【宮崎稔樹】 6月28日夕、福島市荒町の「大文字屋店」。納豆を発酵させる「室(むろ)」と呼ばれる作業部屋には空のケースが積まれていた。1865年から続けてきた納豆の製造は前日で終わり、50年以上使ってきた豆を蒸す釜やパック詰めの機械も止まったままだ。5代目の斎藤一久社長は「できれば続けたかった」とつぶやいた。

    福島市:大消費地で納豆製造の危機 老舗廃業、1業者に | 毎日新聞
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2018/07/01
    悲しすぎる。
  • 北海道産の大粒納豆を使った「納豆たい焼き」登場 ねばねばパワーで夏バテも吹っ飛びそう

    北海道産の大粒納豆をまるまる1パック分使った「納豆たい焼き」が、7月1日~13日の期間限定で「セガのたい焼き(東京都豊島区池袋)」に登場します。 セガのたい焼き「大粒納豆」 「セガのたい焼き・大粒納豆」は、サクふわの生地で納豆を包んだワンハンドスナック。使われているのは内藤品工業(北海道室蘭市)の納豆「おらが街」です。 内藤品工業は「銀行に緊急融資断られた」というツイートが話題になった会社(関連記事)。厳選した北海道産大粒大豆を100%使用した「おらが街」は、全国納豆鑑評会で高い評価を得ています。 北海道産大豆の納豆をたっぷり使ったたい焼きです 内藤品工業の納豆「おらが街」 大豆来の甘さとふっくらとした感を楽しむために、あえて納豆に調味タレを使用していないとのこと。そのままかぶりついてもよし、別添えの“だししょうゆ”をかけても楽しめます。 価格は1つ250円(税込)。平日は50

    北海道産の大粒納豆を使った「納豆たい焼き」登場 ねばねばパワーで夏バテも吹っ飛びそう