ブックマーク / mainichi.jp (4)

  • 「納豆不毛の地」大阪で挑戦 パックで育てる「わら納豆」の味 | 毎日新聞

    稲わら入り500グラムの納豆は見た目もユニーク。左が発酵日数が浅い納豆=大阪市中央区で2021年4月19日午後4時24分、長崎薫撮影 大阪城のお膝元、谷町4丁目(大阪市中央区)で、「プラスチックパック入りのわら納豆」が生まれた、という。「納豆不毛の地」のイメージが根強い大阪の真ん中で納豆、というだけでもユニークだが、「パック入り」なのに「わら納豆」とは? その名も「谷町納豆」の製造を始めた「らくだ坂納豆工房」に、伊戸川浩一さん(50)を訪ねた。【長崎薫】 きっかけは、ある有名俳優の一言だった。伊戸川さんは、今年で開店14年目を迎える日酒メインの飲店「味酒(うまざけ)かむなび」の店主。2014年にはミシュランガイドで一つ星を獲得し、大阪だけでなく全国から美家のファンが集う人気店だ。

    「納豆不毛の地」大阪で挑戦 パックで育てる「わら納豆」の味 | 毎日新聞
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2021/05/05
    大阪に新しい納豆屋さんができてる!!
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2020/03/06
    かわいい。たぬきはイヌ科なので、犬に似ていてもおかしくない。
  • タカラトミーアーツ:納豆かきまぜ装置発売へ 魯山人推奨の究極の食べ方再現 | 毎日新聞

    タカラトミーアーツが11月に発売する「究極のNTO(なっとう)」。理想とする「424回のかき混ぜ」を手軽にできる装置だ=タカラトミーアーツ提供 タカラトミーアーツ(東京都葛飾区)は31日、市販の納豆をおいしく仕上げるためにかきまぜる装置「究極のNTO(なっとう)」(税抜き2800円)を11月22日に全国の雑貨店などで発売すると発表した。通としても知られる芸術家・北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)=1883~1959=が推奨したとされる納豆のべ方を手軽に再現できる商品。同社が昨年秋に発売して話題となった「究極のTKG(たまごかけごはん)」(税抜き3500円)に続くヒットを狙う。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    タカラトミーアーツ:納豆かきまぜ装置発売へ 魯山人推奨の究極の食べ方再現 | 毎日新聞
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2018/08/31
    機会があれば使ってみたいが、いつも400回ぐらい混ぜてるので、結局は使わないだろうなぁ。400回ぐらいは慣れたらへーきだよ。
  • 福島市:大消費地で納豆製造の危機 老舗廃業、1業者に | 毎日新聞

    総務省の2017年の家計調査で1世帯当たりの年間購入額が日一だった納豆の大消費地・福島市で、地元での納豆の製造が危機にひんしている。江戸時代からの歴史を持つ老舗が6月で生産を終了し、生協系の1業者のみになったのだ。東京電力福島第1原発事故で体力を奪われ、県外大手に対し劣勢を強いられたことも背景となった。【宮崎稔樹】 6月28日夕、福島市荒町の「大文字屋店」。納豆を発酵させる「室(むろ)」と呼ばれる作業部屋には空のケースが積まれていた。1865年から続けてきた納豆の製造は前日で終わり、50年以上使ってきた豆を蒸す釜やパック詰めの機械も止まったままだ。5代目の斎藤一久社長は「できれば続けたかった」とつぶやいた。

    福島市:大消費地で納豆製造の危機 老舗廃業、1業者に | 毎日新聞
    tomotan_uki
    tomotan_uki 2018/07/01
    悲しすぎる。
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