「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合設立のお知らせ ◆三田駅前再開発の集大成。JR三田駅デッキ直結の複合プロジェクト◆ 阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸冨 隆一(※1))と旭化成不動産レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:兒玉 芳樹)は、両社が参加組合員として参画している「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業(以下、「本事業」)において、兵庫県知事より組合設立の認可を受け、12月18日に「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」(以下、「本組合」、理事長:吉本 尚登)が設立されたことをお知らせいたします。 三田市では、1983年に策定された「三田駅前再開発構想」に基づき、三田駅前地区約5haをAからDの4ブロックに区分し、順次、市街地再開発事業を実施し、すでに、A、B、Dブロックが事業完了しています。 Cブロックでは、201