バレエとロシアに関するtomotomotrpのブックマーク (2)

  • 【劇場生活】マリンスキー沿海州劇場がウランウデで5日間ゲストコンサート - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    芸術を保護するロシア マリンスキー沿海州劇場とは 5日間の客演 芸術を保護するロシア 普段ブリヤート劇場にゲストととして他の劇場が来るということは滅多になかったのだそうですが 2019年はロシア政府が芸術に特別に予算を出した年らしく、旅費など多額の補助金がでたのだそうです。 ロシア政府が補助金をだすというイメージがそもそもないかもしれませんが ロシアはある程度大きな街には国立の歌劇場がありますし、僕の働いているブリヤート劇場も国によって成り立っています。 公演には毎回とても多くの人が訪れますがチケット代がとても安いのでそれで経営することはできません。 意外かもしれませんが芸術にお金を出している国なんですね~。 マリンスキー沿海州劇場とは マリンスキー劇場といえばサンクトペテルブルクにある最も有名なバレエ団の1つですが、その極東支部のような形で数年前にウラジオストックにできたのが マリンスキ

    【劇場生活】マリンスキー沿海州劇場がウランウデで5日間ゲストコンサート - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
  • ニジンスキーとディアギレフ 20世紀の芸術界を大きく変えた”バレエ・リュス” - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ

    移転しました。 20世紀には芸術の大きな転換期があり、音楽も美術大きく変化しました。 「バレエ・リュス」「セルゲイ・ディアギレフ」「ヴァーツラフ・ニジンスキー」はバレエ界にも音楽界にもとても大きいな影響を与えているのでご紹介します。 今コンサートなどでもよく演奏される「シェヘラザード」「ダフニスとクロエ」「火の鳥」「ぺトリューシュカ」などはバレエリュスのために作曲されていますし ピカソが舞台、ココ・シャネルが衣装で関わっているのもバレエリュスです。 とんでもない時代ですね。そんなバレエリュスを大きく盛り上げたのは伝説のダンサーであるニジンスキーとパブロワです。 そのバレエリュスの経営者がディアギレフ。 目次 ヴァーツラフ・ニジンスキーとは 18歳でマリンスキー劇場の主役に抜擢 セルゲイ・ディアギレフ バレエ・リュス ピカソが美術 サティが音楽 ジャンコクトー脚 Parade 乗りに乗るバ

    ニジンスキーとディアギレフ 20世紀の芸術界を大きく変えた”バレエ・リュス” - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
  • 1