popup.elを使ってRオブジェクトの情報をpopupするess-R-object-popup.el 2010.03.02 Emacs auto-complete, Emacs, ESS, GIS 以前似たようなものを紹介したのですが、いろいろとしょぼかったので最新のpopup.elを使ったものに変えてみました。 使うには最新のauto-complete.elが必要です。 popup.elによるポップアップメニュー、カスケードポップアップメニュー、ツールチップの実現 – Monthly Emacs それと、ESSが必要になります。debian系ならばapt-get install ESSでインストールできるはずです。 そうでない方は、以前導入方法諸々について書いたのでそちらを見てもらえるとよくわかるかもしれません。 これからEmacsでR使う人のための設定まとめ R-object-pop
tramp の最初の一回目の認証で待たされる感覚が嫌いなので、私はよくsudo をやらずにそのままファイルを開いてしまいます。そうして「ああ、やっぱり編集したい」となり、sudo で開きなおします。 作業の流れ的に美しくありませんし、毎回引っかかるのでストレスにもなります。 vim ですと「:e sudo:%」でカレントファイルを sudo で開きなおしてくれるようです。いいなあ。 ということで 自動的に sudo で開きなおしてくれる機能を作ろうかと思ったら、すでにあったのでそれを導入します。 元のlispは、書き込み不可なファイルすべてをsudoで開きなおすか聞いてくるのでうっとおしいので、少し修正しました。 root所有なファイルを開いた時だけ、sudoで開き直すか聞いてくるようにしました。 以下を ~/.emacs にコピペしします。 (defun file-root-p (fil
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