Emacsからshellを使うと便利ですよね。 いつもはansi-termを自分なりに設定してごく普通に 例えばansi-termの上でscreenたちあげてその上でviで編集(え? とかやっているのですが 最近eshellも併用しています。 eshellはemacsの関数が使える。これが便利。 これでちょいちょいEmacsが使いやすくしていけます。 例えば。。。 eshellで $ lsと打つと、当然カレントディレクトリのファイル一覧が表示されますが 場合によってはここでdired立ち上がって欲しいな。なんて思うことがあります。 それには $ (dired ".")とやればいい(カッコは省略可)。 でもさすがにこうするなら C-xd[enter]とやったほうが速い。 そこで aliasの出番です。 aliasの設定はauto-alias機能が便利です。 これは command not f