星系を探索するアドベンチャーゲーム『Outer Wilds』の日本語ローカライズを見直すことを、本作のプロデューサーである俳優のマシ・オカ氏が表明した。2021年夏に予定しているNintendo Switch版の発売までに間に合わせたい意向を示している。 これはライトノベル作家の砂義出雲氏が、日本語版『Outer Wilds』の翻訳の品質について、本作の開発元であるMobius Digitalとマシ・オカ氏にリプライを送ったところ、マシ・オカ氏がそれに応じたものだ。 砂義さま、Outer Wildsを応援して頂き、そして誤訳のご指摘ありがとうございます。これはかなりひどいですね。日本語のローカライゼーションに目が届かず、ファンの皆様方にこ迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます。確認して調整致しますのお時間を下さいませ。Switchまでには間に合わせます。 — Masi Oka (@Masi