指定感染症になれば治療費は公費になる。それ目当てで日本に来る者が現れることは容易に想像できるのに!意図して来日した者を公費治療などあり得ない。外国人観光客の治療は民間の旅行保険でやるべきだと主張するもの厚労省からは一切前向きな答弁は貰えませんでした…。→続
あやめ@共家事 @ayame_tomokaji 夫&食いしんぼう3歳&ほやほや0歳。家事も育児も夫婦で協力し合いたい。マッチングアプリ婚。婚活とか家事分担とかジェンダーとかをつぶやいてる。大人ニキビに悩む。 note.com/ayamem0715/n/n… あやめ@共家事 @ayame_tomokaji アウシュビッツ解放から明日で75年。 昔、婚活アポで海外旅行の話になり 「ポーランド旅行でアウシュビッツを見学しました」 と言ったら 「アウシュビッツって何ですか?」 って言われたことがある。 ちなみに相手は東大院卒。 驚きつつも 「ナチスドイツの強制収容所ですけど…」 と説明したら あやめ@共家事 @ayame_tomokaji 「へー。今も使われてるんですか?」 って返ってきてさらにびっくりした。 知識の問題でなく、社会に関心を持たないまま30年あまり生きてきた人とは一緒にいられないと
金曜ロードSHOW!映画『カイジ 人生逆転ゲーム』ネタバレ・あらすじ。藤原竜也vs香川照之vs天海祐希の“狂演”。他人事ではない物語。映画『カイジ 人生逆転ゲーム』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の作品概要 漫画家、福本伸行原作の人気コミックを実写映画化。毎日目的もなく自堕落な日々を送る青年が友人の借金の保証人になり、多額の負債を抱えてしまう。金融業者に捉えられて、奇想天外なゲームに挑む。ゲームを通して自堕落だった自身を諌めて、何とか立ち上がろうともがき苦しむ姿を描いている。藤原竜也主演。香川照之、天海祐希出演。監督は『ごくせん』佐藤東弥。日本テレビ製作。
日本ってわりと、LGBTが「女好き」と同等に扱われてる国なんだよ そもそもLGBTがダメって言うのは一神教独特の概念で、西欧から輸入した価値観。 それでも男色は無くならなかったし、女同士の恋愛も許容されていたし、大正時代からそう言う本が流通してたわけよ。 大して欧米は、宗教で禁止されてきたから レイプとか乱交と同等にみられてきたわけ。それで殺されたり、現代になるなら 同性愛の物語を流そうなら、保守派キリストにボッコボコに叩かれてたわけよ 大して日本はアニメにそう言うシーン出してもそこまで苦情言われないし、女の子がキスをするだけの百合アニメが流れても何も言われないわけ。 圧倒的に差別を今もしてるのは欧米なのに、「DV男が優しくすると恋に落ちる」みたいに、ちょっとアクション起こしただけで称賛されるのが納得いかない。 同性愛者を狙った犯罪被害、どっちの方が多いか調べれば、どっちが差別されて生きに
'15年からテレビで“ユニセックスキャラ”として活躍し、'18年に性適合手術を受け、体も戸籍も女性になったGENKING(現・田中沙奈)。現在は愛のある男性と同棲して4年目。主婦生活を送りながら今も芸能活動を続けている。昨今、世界的に「LGBTへの差別をやめよう」という動きが盛り上がっているが、彼女はこれに理解を示しつつも「そのワード自体がもう古い」と持論を語る。 過去や当時の想い、数年前に多くのクレームが寄せられた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」問題についても直撃した。 GENKINGの出生名は田中元輝で、芸名のGENKINGは当時の本名に思いつきで「ING」を加えて付けられた。'13年、暇を持て余して始めたInstagramで話題に。“謎のセレブ男子”として脚光を集め、'15年『行列のできる法律相談所』でテレビ初出演。LGBTであることをカミ
1月11日に行われた台湾の総統選挙で、現職の与党・民進党の蔡英文総統が台湾選挙史上最多となる817万票を獲得して再選。これによって、米国と連携して北京政府に対抗する米台協力体制をさらに強固にしていくだろうとみられている 「LGBTには生産性はない」で雑誌をひとつつぶしたこと&ジャーナリストの伊藤詩織氏への中傷映像がBBCを通じて世界中に流れたことでお馴染みとなった自民党の杉田水脈議員は、訪台こそしなかったものの、なぜかここぞとばかりにSNS上で蔡英文再選を祝った。 正直申し上げて、蔡英文と民進党はLGBTに完全に寛容で、昨年にはこの蔡政権下でアジア初の同性婚法が法制化したのである。杉田やその支持者の思想とは、相容れないどころか真反対である。 そればかりではない。アイヌは先住民族ではないとか、原発は必要不可欠で推進するべきだとか、捕鯨は日本の伝統文化である、などと普段は口を揃えてドヤ顔で言う
民主党は結局バイデン候補か 最初に一言釈明させていただきたい。あまりにもショッキングな見出しだが、その詳しい内容については本稿の最後の部分をお読みいただきたい。 もう一点サブタイトルの「2つの暴露本」だが、27日に米メディアが報じたジョン・ボルトン米前大統領補佐官が出版を予定している「暴露本」とは別の暴露本である点も指摘させていただきたい。 2月3日のアイオワ州での民主党党員集会(事実上の予備選)でいよいよ2020年米大統領選が正式にスタートする。 それまでには上院でのドナルド・トランプ大統領弾劾裁判もケリがつく。共和党が多数を占めているため上院が弾劾を放免するからだ。トランプ氏は「弾劾訴追された史上3人目の現職大統領」として再選を目指す。 改選を迎える共和党の上下両院議員は内心穏やかでない。 トランプ氏に批判的な有権者の矛先が自分たちに向けられるかもしれない。「おんぼろ神輿」を担いだお陰
「らーめん才遊記」は日本一と言われるラーメン屋・らあめん清流房の主で、ラーメン専門のフードコンサルティング会社・清流企画で社長も務めるラーメン界のカリスマ・芹沢達也と、清流企画の新入社員で、料理の腕は立つが空気の読めない女子・汐見ゆとりを軸に描かれる物語。2009年から2014年にかけて、ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載された。 このたびのドラマでは、原作の芹沢達也にあたる芹沢達美役を鈴木京香が担当。ゆとり役は黒島結菜が演じる。鈴木は原作を読んだ感想を「とても面白く、一杯のどんぶりで完結するラーメンという料理の奥深さを感じました」とコメント。オファーを受けたときの心境を「芹沢はもともと男性の役ですから、あえて女性の役としてオファーくださった理由を考えてみたりしました」と語りながら、「生き生きと華やかな芹沢ではありますが、一転、仕事への取り組み方はとてもシビアでクールです。口ひげを
2020年、日本では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日本がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。 2020年代、日本は貧乏くさい国として存在し続ける 日本が超高齢社会に突入して、これからどんどん人口が減っていくという事実は、将来の日本を考える大前提です。そうなると「社会保障費が際限なく膨らんでいくのでは」と誰でも気づきます。 国が無限に国債を増発して年金や医療・介護費用を支払っていくのは不可能なので、1990年代末の金融危機の頃から、「日本は早晩財政破綻する」と言わ
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli
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