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メンタルヘルスに関するtomtom35のブックマーク (7)

  • 10年来の鬱とADHD傾向が改善した

    今年で28のフリーター。 幼少期(小学校の低学年頃)に脳に疾患が見つかって、以来十年近く投薬治療をしていた。 また、高校の頃からずっとを患っていた。頭の中が鉛のようになって自由に動けなくなる。生活の上でそういうことが多々あった。 ADHDも併発している。破壊的な過集中を経て朝まで眠れないことが多かった。 バイトのシフトにはちゃんと遅刻せずに行く程度の社会性はあったけれど、やはりと言うべきかミスが多く、恐らく責任者も俺のことを発達障害者として認識していたみたいで、指示を出す時も俺にだけ妙に細かい明確な指示を出してくれたりした。それはそれでありがたかったのだけれど、時々ヒスを起こされることとなった。自分が主原因になっていることは分かっていたから、どちらかと言えば申し訳ない気持ちの方が強かったけれど。 現役で地方の駅弁大学に入学して、卒業が近くなってからは資格試験講座に通っていた。で、途中から

    10年来の鬱とADHD傾向が改善した
  • 大学院、中退することに。 : ボルボラのブログ

    2016年03月15日22:00 カテゴリ 大学院、中退することに。 私が大学院を中退するからといって、読者諸氏にまったく関係ないし、なにしろどう頑張っても位辛気臭い話にしかならないのだが、奇特な人は経緯が気になるかもしれない。とはいえ、退屈な話ではあるから、別にいいやと思う賢明なる御仁は現時点でブラウザバックし、ニコニコ動画にでもアクセスし、愉快な動画で笑ったほうが良かろう。「腹筋崩壊」とかそういうタグがいい。それから、ぐっすり寝るのだ。 かなり長くなる。 大学院修士過程を修了するいくらか前、私は就職活動に入るか博士課程に進むかで迷った。ふつうに考えるなら、博士卒は就職には不利に働き、よほど研究が好きでないと選ばない道である。少なくともそういう通説になっているし、それで正しいと思う。しかし、私の所属する研究室では、博士課程に進学する先輩方も多く、また就職に困ってもいなかった。どころか、修

  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

    ログミーBiz
  • 【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信

    私は五年ほど前に椎間板ヘルニアと躁病と統合失調症のトリプルパンチで半年間の寝たきり生活を送っていた。病床に伏した理由は明確で、「仕事を失う」「恋人を失う」「家を失う」「金を失う」「身近な人間と死別する」というイレギュラーな出来事が、三日間の間に立て続けに連発したからだ。私はこれを「3days 5accidents」と名付けている。 強烈な躁状態から強烈な状態へ「生きていても何も良いことはない」と思った私は、そのまま状態に陥れば良かったものの「やけくそになってしまえ」という方向に自分の意識がドライブされてしまい、躁状態に陥った。躁状態に陥った人間の所業は凄まじく、ここには綴り切れない幾つものミステイクを犯した。そして、およそ二ヶ月間続いた躁状態の反動として、強烈な期が訪れた。当時の私には統合失調症も併発しており、椎間板ヘルニアも発症した私は見事にぶっ倒れた。そこから私の「闘病生活」が

    【貧乏性最強説】私が貧乏性によって躁鬱病と統合失調症を克服し、三ヶ月で15キロ痩せた話。 - いばや通信
  • あなたは決して人嫌いではない: 繊細すぎて生きづらいあなたへ

    人見知り、人嫌い、対人恐怖、HSP(Highly Sensitive Person) 敏感な性格、ひきこもり、AC(アダルトチルドレン)、エンパスなど このブログではHSP(過度に敏感な人)やエンパス(共感しすぎる人)というキーワードでお話ししていますが、今回は少し角度を変えて、「外向型ー内向型」という切り口でお話ししたいと思います。 「外向型ー内向型」というのは心理学者のユングが提唱した分類ですが、この分類は非常に質的です。 カウンセリングで多くのクライアントの内面と向き合ってきた私の個人的な意見として言われせていただければ、もしかするとこの「内向型ー外向型」の差は、男女の性差と同じくらい大きな違いなのではと感じています。 男性と女性の考え方や感じ方の違いと同じくらい、外向型と内向型の感じ方には根的な違いがあるのです。 その最も大きな違いは、 ・外向型は外側の刺激によってエネルギーを

  • 妻が逝った

    1月に会社を退職。 精神的にいろいろきつかったようだった。 眠れない日や、精神的に不安定な日もあり、心療内科にかかったりしてみたが、「死にたい」という気持ちにはついに抗えず、死を選んでしまった。 調子の良い日に見せる笑顔が好きで、調子の悪い日を支えることができた。 少しでも調子の良い日が続くようにと、期待し、医者にかかり、薬を服用していたのだけどダメだった。 夫としてどうすればよかったのか今でも悩む。 もっと早くに仕事を辞めさせていれば。 もっと早くに病院につれていけば。 いや、合わない医者、合わない薬だったからこうなったのでは。 俺は余計なことをしたのでは。 すべて仮定、ifの話で答えが出ない。しかし最愛のを失ったからこそ、その責めは自分に向ける他なかった。 正直これからどうすればいいんだろう。 もうの笑顔に会えない。 話をすることができない。 を失った月並みな感想だけれど、当に

    妻が逝った
  • 「シャイなのではありません。社会不安障害なんです」 | 社会不安障害と向き合う

    外見で判断してしまうと質が見えない。 社会不安障害(SAD)は、まさにそれ。外見(あるいは、症状の話を軽く聞いた感じ)からは、その表面的な特質のみからは、この病理的な不安のメカニズムを想像することは一般的に困難だ。 「それって、性格だよ。心配いらないよ」 と、優しく言われる。 SADとは性格のカテゴリーである という表面的特質から導かれた印象は、疑われることもなく、様々な善意のアドバイスが繰り広げられる。 「わかる、わかる。恥ずかしいって思うこと多いヨ! プレゼンで緊張するのは、みんなそうだよ」 と共感してもらえるパターン。 ありがとう。理解を示そうと気遣ってくれたことに対して礼を述べる。でも、違う。違うんだ。 あなたは緊張しても避けることなくやる。そこにあの病理的な不安はない。 そこには身体症状もない。激しく身体が震え、気持ちの悪い汗が流れてきて、声も震え出し、精神が統制を失い、ばらば

    「シャイなのではありません。社会不安障害なんです」 | 社会不安障害と向き合う
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