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人生とチームに関するtomtom35のブックマーク (2)

  • とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界

    自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。 今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。 いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。 けど、俺なんか高卒でこの世界入って、当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても

    とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界
  • 僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由

    世間知らずだけど上昇志向は強い(かつての僕のような)就活生に向けて書きます。 就活性の時、僕はコンサルファームに入りたくて仕方のない学生でした。 ただリア充というわけではなく、ただ頭の回転が早くてと学校の成績がとびぬけているような学生でした。 当時の僕からしてみれば、年俸もそこそこいいし。 地頭のいい人達がチームになって問題解決をするという触れ込みはめちゃくちゃ格好がよかったわけです。 なにより、身内に経営者がいた僕は経営者の相談に親身に相談に乗るというこの職業は素晴らしいものだと確信していました。 しかし、社会人になって数年たった今、おやなんだか違うぞ。コンサルなんかならなきゃよかった と思うことが増えました。 それを列記していこうと思います。 ①可処分所得・生涯年俸は大したことない。 まず、これにびっくりします。 若いうち(アナリスト・アソシエイト)は高いお給料をもらっても、あまり残ら

    僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由
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