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2018年5月20日のブックマーク (2件)

  • TOEIC試験テクニック (リーディングパート全体) | 時間配分その2 - TOEIC勉強法・攻略・講座・対策サイト

    TOEIC(トーイック、トイック)のスコア970点の管理者が 教えるTOEIC攻略のための勉強法が学べるサイトです。 TOEIC試験テクニック (READING SECTION全体) 時間配分(ペース配分)その2 時間配分その1で、私が考える理想的な時間配分を紹介しました。 ・ Part5に、12分 ・ Part6に、8分 ・ Part7に、55分 ですね。 ここでは、もう少し細かくこの時間配分を見ていきましょう。 まず、Part5からです。 【Part5を12分】 一般に文法問題は一問あたり20秒から30秒で解くようにと言われることが多いです。でも、実際に試験を受けてみると、一問あたり30秒と計算しながら問題は解くことってなかなか出来ないです。 そんなことを考えて解くよりも、いくつか目安を設定すると、ペースを守って解けるようになります。 TOEICは一般に13時から始まります。リスニング

  • 大量懲戒請求を受けた者として述べる 大量懲戒請求に対する訴訟提起はかえって弁護士としての品位が問われないか

    「そういったレベルの人たちに訴訟まで」と仰っていますが、問題のブログ執筆者とその読者達は過去にも人種差別的なデマを流布して入管の業務を妨害したり、検察に大量の告発状もどきを送ったりもしていて、ブログには何年も前から在日朝鮮人の「殲滅」を煽るような文言が溢れています。昨今、朝鮮総連部への発砲やイオ信用組合での放火騒ぎを始めとして在日社会を標的にしたテロや嫌がらせが日常的に発生している状況下で、今回の大量懲戒請求のようなレイシズムに基づいた組織的嫌がらせを単なる粗忽者がつい間違いを起こしたかのように考えるのは、事態を矮小化させ余計に差別被害を拡大させるだけではないでしょうか。 弁護士先生の受けた被害自体は、もしかしたら我慢すれば無視できなくはない程度のものかもしれませんが、神原さんや佐々木さんたちのように、より弱い立場の人達のことも考えた上であえて訴訟を提起することが弁護士の品位を汚すとは到

    大量懲戒請求を受けた者として述べる 大量懲戒請求に対する訴訟提起はかえって弁護士としての品位が問われないか