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ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • 自分が何を欲しているか言語化する…幸福度が高い人の共通点【川崎貴子×川口美樹】|ウートピ

    2021年もあとわずか。コロナ禍での生活も2年が経とうとしています。コロナ禍で一変した私たちの生活。多くの人がライフスタイルや価値観の変化を感じているのではないでしょうか? マッチングアプリ「Omiai」を運営する株式会社ネットマーケティングが今年2月に発表した調査結果によると6割以上の男女が「コロナ感染拡大前と比べてパートナーが欲しいと思うようになった」と回答しました。 「結婚」はあくまでもパートナーと一緒に生きていく手段の一つに過ぎませんが、コロナ禍で自粛生活や緊急事態宣言の発令で思うように人と会えなくなった分、人とのつながりやパートナーシップについて考えるようになった人も少なくないのでは? そこで、婚活サイト「キャリ婚」を主宰する川崎貴子(かわさき・たかこ)さんと恋愛婚活サイト「LoveBook」編集長の川口美樹(かわぐち・よしき)さんに「令和(コロナ禍)の婚活事情」をテーマに対談

    自分が何を欲しているか言語化する…幸福度が高い人の共通点【川崎貴子×川口美樹】|ウートピ
  • 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ

    女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで

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