symfonyに関するtonbyのブックマーク (6)

  • symfony 1.2のルーティングまとめ

    皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url:      /product param:    { module: product

    symfony 1.2のルーティングまとめ
  • sfObjectRouteで確認画面を作ってみる - ぷぎがぽぎ

    [追記] 4/9 sfObjectRouteCollectionを使った場合も追加 sfObjectRouteとは? アシアルさんのブログが一番わかりやすいので、そちらを最初に読むとよくわかります。 参照: symfony 1.2のルーティングまとめ - アシアルブログ sfObjectRouteを使うメリットは? アクションの記述が減ります。ルーティングのルールに従って処理されるからです。 データベースからidで値を持ってくる処理は、ルーティングの設定さえ行えば、アクションにはモデル取得のための記述が $job = $this->getRoute()->getObject(); だけになります。 sfObjectRouteを使った場合のデメリットは? 今回のお題のような確認画面を新しく作りたいというような場合にどうやっていいか悩む。 そして、場合によっては、ルールを超えるために複雑なコー

    sfObjectRouteで確認画面を作ってみる - ぷぎがぽぎ
  • DoctrineとPropelのパフォーマンス比較 - しんふぉにゃん

    # 2009/09/23 22:45 Fivestarさんからコメントで教えていただいたDoctrineのINSERTについてテスト1に追記しました。 # 2009/09/24 01:03 Fivestarさんからコメントで教えていただいたDoctrineのQueryCacheについてテスト3に追記しました。 symfonyとしては「これからはDoctrineがメイン」という方向性(symfony 1.3ではデフォルトのORMがDoctrineになっていますし)のようなので、いろいろな機能がDoctrineを基準に実装されていくことになるのだろうと思われますが、実際の案件に使っていくには、やはりパフォーマンスが気になるところです。 そもそもPropelでもPDOが採用された1.3が出るまではさんざん「遅い」と言われていて、それが「symfonyってもっさり」の原因になっていたのではないかと

    DoctrineとPropelのパフォーマンス比較 - しんふぉにゃん
  • symfonyでの構築手順とよく使うプラグイン

    皆さん、ご無沙汰しております。 笹亀です。 最近は夏バテ気味で冷えピタが欠かせなくなりいつも貼って仕事をしています。 昨日は世紀の日でしたが、東京は曇っていて部分日なの上に追い打ちをかけるように微妙でしたね^^; さて、日はsymfonyを使って実際に事例を基に手順をご紹介したいと思います。 まずはsymfonyを使う場合にどのバージョンを使うのかを考えます。 下記のようにsymfonyのバージョンは互換性があまりない場合が多いので、選択する際には注意が必要です。 1.0:リリース済み ※2010/01にサポート終了 1.1:リリース済み(1.0→1.1への移行互換性がない) ※2009/06にサポート終了 1.2:リリース済み(1.0→1.2への移行互換性がない、1.1→1.2は互換性がそこそこある) ※2009/11にサポート終了 1.3:2009/11リリース予定(1.2→1.

    symfonyでの構築手順とよく使うプラグイン
  • symfony/lime + phpUnderControl を使ってみる

    こんにちは、亀です。アシアルも技術者の人数がそこそこ増えてきて、技術ブログの当番が回ってくるまで日数がかかるようになったためか、久方ぶりのブログです。 さてさて、今回はちょっとツール使う系の話です。 ちょっと前にPHP勉強会で「phpUnderControl」というツールの事が話題に上がっていたのを見たのですが、これが個人的にはなかなか惹かれるツールでした。 phpUnderContorl とは phpUnderControlとは、「継続インテグレーション」というアジャイル開発手法(厳密には、アジャイルで提唱されたというより昔からあった概念のようです)を実現するための自動ビルド/テスト/開発支援ツールです。 PHPはビルドいらずのスクリプト言語なので、自動ビルドと言われても( ゚Д゚)ハァ?って感じですが、phpUnderControlは単純なビルドにとどまらず、色々な事をやってくれます

    symfony/lime + phpUnderControl を使ってみる
  • symfony | Web PHP Framework

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