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*designと*figureに関するtondolのブックマーク (2)

  • ミクappendのデザインに関わらせて頂きました。

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 4月30日、クリプトン様から発売される、「初音ミク APPEND」 初音ミクの声を何種類にも増やす追加ディスクなのですが、 このAPPENDミクのコスチュームデザインを担当させていただきました。 デザインは浅井が造形で行い、その画像を元に、ねこいたさんが、 デジタルペイントでイラスト化して下さったものがパッケージとして用いられます。 一昨日から、部分的な画像を連投してきましたが、 ソフトの発売を一週間後に控え、全体像を公開致します。 臍が出ている!露出度高し!と感じられると思いますが、 これは経過状態を示したもので、元々の衣装としての露出度は高くありません。 ラッピングが、ぺりぺりと捲れている最中で、脱げかけなのです。 何故このような形になったのか、いずれ取材などでお話する機会も

  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

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