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2015年11月3日のブックマーク (2件)

  • ゾクゾクするほど怖くなる。依存症の怖さを表現したアニメーション「ナゲット」

    1羽のキーウィが歩いていると黄金のナゲットが落ちていた。それは禁断のナゲット。一度口にしたら最後、もう避けずにはいられないほどの依存症におちいってしまう。 かわいらしいアニメーションながら、辛辣な依存症の恐ろしさを表現したアニメーション「Nuggets」。一度くらいなら大丈夫というその心の闇に迫る。 Nuggets 禁断の黄金のナゲットを口にしてしまったキーウィ この画像を大きなサイズで見る 天にも舞う気分となる この画像を大きなサイズで見る 体の異変に気が付きつつも、黄金のナゲットをべることがやめられない この画像を大きなサイズで見る 依存性のあるものは好奇心から一度でも手にするともう後戻りすることはできないのだ。若気の至りとか言っている場合じゃなくなる。そしてまた依存症は薬物に限らない。それは人だったり、買い物だったり、べ物だったりと、いたるところにその罠は落ちている。

    ゾクゾクするほど怖くなる。依存症の怖さを表現したアニメーション「ナゲット」
  • 本来の意味が失われるイベントたち - 破壊屋ブログ

    民衆が仮装して踊った日の伝説的イベント「ええじゃないか」(ええじゃないか - Wikipedia)。現在のハロウィンっぽい。 「ハロウィンがムカつく」 「あのバカ騒ぎが嫌だ」 「コスプレするな」 「っつーか迷惑!」 という意見はとてもよくわかる。でもハロウィンを批判している人が 「来のハロウィンは…」 「日人がハロウィンなんて…」 とか言ってるのを見かけると 「この人こそがイベントの時に意味を考えないタイプだろうな」 と思う*1。だって… 日のイベントって来の意味が失われている輸入モノばっかりじゃん! いくつかの例を挙げてみる。起源はどれも中国だ。 イベント名 元々の意味 七夕 女性の針仕事が上達するようにお祈りする。 節分 季節の分かれ目のイベントなので来は年に4回。 端午の節句 (子どもの日) 屈原(くつげん)という自殺した政治家を弔う。 ひな祭り 酒と歌のフェスイベントで

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