「長生きしたくない」と考える若者が増加中!大人に無気力な若者を責める資格はあるのか ダイヤモンド・オンライン 1月24日(月)5時30分配信 東京海上日動あんしん生命の「『長生き』に関する意識調査」が、昨年末のネットニュースをほんの少し盛り上げた。調査によると「長生きしたくない」「長生きはリスク」と考える若者が増えているらしい。 この調査自体は「だから保険が大切ですよ」という立場で行なわれたものだろうが、一連の「最近の若者は困ったものだ」という類のニュースに加えてもよいだろう。 古代ヒッタイトやエジプトの文書にも、「近頃の若者はダメだ」と記されているという笑い話がある。その真偽はともかく、文明が発祥して以来、「若者」が常に批判の対象となってきたことは、かつて若者だった人なら実感できるはずだ。60代前半の団塊の世代は、かつて「無気力世代」と呼ばれ、40代半ばから50代にかけての人々は「新
■編集元:ニュース速報板より「過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん」 1 マー坊(愛知県) :2011/01/23(日) 17:35:36.71 ID:UxeOYeLG0 20代社員の「不可解な死」を考える 1989年、この母親の息子が25歳で亡くなりました。彼はそれより2年前の1987年3月に私立大学の雄と言われる大学を卒業し、 同年4月、大手損害保険会社に入社。首都圏の支社に営業部員として配属され、激務をこなしていました。 母親の目には、彼は仕事で精神的にも肉体的にも疲れ切っているように見えたようです。 そんな矢先、都内の大きなホールで行われた会議で倒れます。両親が地方から上京した時には、 既に最寄りの警察署に遺体として運び込まれていました。 『88年8月、焼津に帰ってきたとき、いままで楽しい話が多かった彼が、 「支社長が変わると仕
■編集元:ニュース速報板より「「断られるのが怖い」「おせっかいと思われる」 他人の手助けをしなくなった日本人」 1 ウェーブくん(チベット自治区) :2011/01/22(土) 15:01:31.27 ID:2ex4KX2f0 駅など人や階段が多い場所で、ベビーカーに乗った赤ちゃんとやっと歩けるようになった小さな 子供を連れた母親を見かけた時に感じる、投稿者の葛藤が書かれていました。 「これは、助けなあかんかな、と思いつつも、いつもなかなか行動できない私ですが、この日は 私の少し前を歩く女性が話しかけてた。手伝いましょうか? でも、お母さんは、いや!いいです! ありがとうございます!と断ってた。私がいつもこういうシーンに出くわして逡巡する原因の一つが これ、この結末なんですよね。」 確かに、日本人は助け下手であると同時に、助けられ下手です。何とか手助けしたいと思っても 断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く